日本と違う 傷害保険は必要 2年前にはビブリオ菌をもらいました。 かなりまともなレストランで食べたのですが。 牡蠣があたったと思う。 歩けない腹痛。 その時もJCBのおまけの保険で治療。 日本の保険制度のすばらしさに慣れている日本人には、考えられないことがある。 高くない病院もある。 私もそういう病院にいったことがある。 私はある程度、病気に必要な英語もわかっていたつもりである。 しかし、なれない外国で病気のときに、英語だけで医師と話をするのはかなり辛かった。 ある人がブログで書いていた。 ベトナムで病気になった時、病院に行ったら、医師を選ぶんです。 アメリカで学んだ医師ですか、ベトナムで学んだ医師ですか。 もちろん値段が違う。 ほんと、漫才の世界。 カネしだい。 だから、傷害保険に入っていていなければならない。 後で必ず払います、そんな言葉はだめ。 カネの問題ではない。 いのちの問題です。 保険に入っていると、病院としてもお金を払ってもらえないことはない。 とりっぱぐれがない。 そのときの体験記。 http://ajisai.sakura.ne.jp/~tabi/rink/05byoin.htm#nyuin