乳児はやめましょう・・

カンボジアはタイや台湾とは事情が全然違います。カンボジアの外国人対応の医者はほとんどが西洋人です。プノンペンは、外国人向けの病院(日本語対応の病院)があり、西洋人ですが医者もいます。アンコールワット(シェムリアップ)は、最近は病院もあり、日本人も含め外国人も増えた(HISのカンボジア支店もあります)ので、英語で症状などを説明できる自信があれば、おとめはしません。薬はオーストラリアなどの外国製ですから、日本人の乳児の体質に厳密な意味で対応するのかどうか不安があります。日本語を教えていますが、大部分のガイドはそういう小さい子供の対応などの日本語は無理です。女性のガイドがいればいいのですが、男なので期待はできませんよ。知り合いの日本人もいるので、どうしても行く必要があるのなら別ですが、自分たちの都合で観光で行くなら小学生になるまで待った方がいいと思います。その方が子供さんのためにもいい思い出になりますよ。その頃になれば、直行便もできるでしょうから。プノンペンには小さい子供も含め知り合いがたくさんいるので、孫(5歳)を連れて行こうかと思ったこともありましたが、やめています。

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