ちょっと待ってください。 あえて もう一言付け加えます。

bahnhof どの

あえて言わせていただきます。

最短距離と言う文言と実際の運用面でのアロウワンスについての実経験から申上げているのです。 

もしかして実際面でご確認されていますでしょうか。

チューリヒ/グリンデルワルド間の経路で ルッツエルン経由利用に限定されているとホントウに思われているのでしょうか。

ローザンヌに出るのにベルン経由のみだと・・。 お乗りになる前にご心配でしたら ご利用者がご確認ください。 私は 9割の確率で載せてくれると確信しております。 ダメモトではありません。

私の30年そこそこの経験からの判断ではありますが・・・。

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1件のコメント

  • Re: ちょっと待ってください。 あえて もう一言付け加えます。

    >チューリヒ/グリンデルワルド間の経路で ルッツエルン経由利用に限定されているとホントウに思われているのでしょうか。

    そんなふうには思っていませんし、書いてもいません。

    私は、
    >チューリッヒ~グリンデルワルトが所要時間ではベルン経由が、
     距離(運賃上)ではルツェルン経由が最短のためどちらでも
     良いのとは状況が違います。
    と書いています。

    チューリッヒ~グリンデルワルトでは所要時間ではベルン経由が
    最短ですし、距離ではルツェルン経由が最短なのでどちらのルートを
    通っても正解でしょう。

    しかしグリンデルワルト~ローザンヌは所要時間、運賃上の距離
    いずれの面でもベルン経由が最短になっています。

    スイスカードも昔は最初と最後がそれぞれ1日乗り放題のように
    使われていたと思いますが、いつの頃からか最短規定になったと
    思っています。(昔からそうだったけど情報が無かっただけ?)

    パスや割引切符は種類が多く、また規定も変更になったりするので
    駅員さんや車掌さんもそれらの全ての最新の規定を把握しきれては
    いないでしょう。(本当はダメでも気づかない可能性あり)

    フレキシーパスの設定日数を使い切った後とか、スイスカードの
    復路利用日の後に窓口で割引で切符が買えたというのを、いろんな
    方の旅行記や掲示板で見た事もあります。

    ぼうふらおじいさん様も他のところにヴァリデーションしてない
    事に気づきシュピーツでしてもらったとお書きになってますが、
    それまでヴァリデーションしていないスイスカードを提示して
    半額のチケットを購入されていたわけですよね?
    本当はダメだけど窓口の人が気づかなかったから。

    それに厳密にはダメと分かっても、外国人客だと説明しても
    通じなさそうなら面倒だから大目に見てくれる事もあるでしょう。

    多分このグリンデルワルト~ローザンヌも気がつかないから
    聞いたら大丈夫と言われる可能性が高いとは思います。

    知らずに現地で聞いて、駅員さんや車掌さんも気がつかないで
    結果として大丈夫と言われたり大目に見てもらえたりするのは
    ともかく、規定を承知の上で乗るのは良くないと思います。



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