金時計を売り払って、ラテン系の国にVamos~♪

おや、たぬきの金時計さんは「毛皮組」なのに、ラテン系の国々は苦手ですか?
いいですよ~、夕方になると広場に面したBarで、のんべんだらりと珈琲・Tinto de verano等々で、暮れなずむ(注:これは晩秋の場合、今は22時過ぎまで明るい)日差しを眺めながら・・・・風情ありますよ♪

さて、巣穴に三菱東京UFJから、請求書なる非情な紙っきれが昨日届きました。
今回、イベリア半島に唯一存在する、「英語は話さないけれど、El Corte Ingles」は、Mi Dineroを選択したので、レシートに表示されている日本円のみが、請求書に記載されています。多分手数料込みなんでしょうね。あの国でお釣りや計算を、間違えられた事はありませんから・・・

そして、Euro選択分については、為替レートと日本円が明記されています。どこも、1・5%程度は手数料乗っけるらしいですからね。まぁ、あんまり違和感を感じさせられない数字です。

(¬■¬) ところで、たぬきのおぢさま、わたくしGaudiのお国を、純スペインとは考えておりませんの。
あっそこは、Catalunya~でございます。この地域は、気分的には10年に1度行けばいいかな~ですが、もしかすると晩秋行くかもしれません。まぁ、そうしたら、危なくないジモティーのうろつき方を、教えてもらうつもりですが・・・単に、Barでのんべんだらりしている時間が長いかも・・・?

「スペイン的なもの」はCastilla中心でございます。
日本人がイメージする、「情熱的な云々」は、Andalucia。
まぁ、最近は食事と地場ワインの関係で、北部メインですけどね。

金時計を売り払ってビジネスクラス往復、5つ☆ホテル希望、ということでしたら、Paladorへ泊まる旅をお勧め致します♪

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