途中結果です。

保険内容に寄りけり、おっしゃる通りです。

今回の焦点は舗装された道にしか保険は効かないという点でした。

HWYはもちろん舗装されているので保険は下りると思っていたのですが、

レンタカー屋で$5000請求されました。

何故だか聞いてもunsealdみたいな事を言われて意味不明です。

後から総領事館で聞いて分かったんですが、

現場で助けてくれたオーストラリア人が書いてくれたメモを、

報告書に書き写してサインしてしまったんですが、

そこにデコボコ道という単語が入っていたらしいんです。

結局の所、警察の正式な報告書にはちゃんと書いたので保険は下りるみたいなんですが、

今結果待ちです。

$5000はカードから引かれてしまいました。

保険内容にノンカバーの部分があったみたいで、

屋根、アンダーボディー、タイヤ、ガラスとか保障外らしいです。

ロードサービスも遠すぎるからだめだと・・・

$5000で余れば返金、足りなければ追加です。

今回思ったのは保険は入れば良いと思ってたらだめだという事です。

プラスの事ばかりでなくノンカバーのようなマイナス面を確認する事が大事だということでしす。

結果が出ましたらまた報告します。

因みに携帯電話が飛んでいってしまって、ブリスベンの友達の連絡先は無くなってしまい、

連絡は出来ませんでした。

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1件のコメント

  • 09/06/23 15:56

    Re:

    >林は舗装されてないので保険が下りないかもしれないのです

    最初は意味不明なトピックだなと思ったが意味わかりました。こんな経験ないですが飽くまで舗装路上の事故で林を故意的に走ったという主張の証拠を出せと言いはるしかないでしょうね。幹線道路に舗装されていない道や水没している道が多いオーストラリアならではの話ですかね。

    >屋根、アンダーボディー、タイヤ、ガラスとか

    日本でもタイヤは補償外ですが屋根というのは興味深いな街中走行保険という事ですね、自損で怪我がない様なので有る程度の出費は諦めないと。

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