09/06/17 18:27

Re: 私も寝袋は必要でしょうか?

アメリカは知りませんが、ヨーロッパのキャンプ場は設備も整っていて、且つ、安いので体力に自信がある方には確かにお薦めですね。この前、フィレンツェのミケランジェロの丘の向こう側にあるキャンプ場をぶらぶら歩きましたが、水回り・シャワーは勿論、小さなコンビニ、ピザやスパゲッティー、サラダ、ビール・ワイン、スナックを提供するレストランもありました。

テントやロッジを借りるにしても、寝袋(要持参)、寝袋の下に敷くウレタンマット、自炊道具(外食なら不要)、夜の照明(ランタンや懐中電灯)、虫よけ等は、必需品です。参考になるようなサイトを添付します。ネットで検索すると他にも色々とあるでしょうからお調べ下さい。

尚、駅や公共施設に寝袋ごろごろは出来ません。日本でもそうですが、警備員に追い出されます。教会なら可能性もないではありませんが、ブラザーと共に夕方のミサに参加し、お掃除や皿洗いを担当するぐらいの覚悟は必要です。また、余計なお世話かも知れませんが、カニ族をご存じの先輩ならば「もうちょっといい旅」をしても宜しいのでは? 失礼しました。

http://jp.campingcompass.com/

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    09/06/18 01:48

    Re: Re: 私も寝袋は必要でしょうか?

    早速の情報ありがとうございます。ちょっと昔のことを思い出して考えていました。体力も落ちているのでカニのようなたびには実際には元気が要ります。

    カニやったのは学生時代のうちの2~3年です。最初は、ユースに泊まるたびから最後は寝袋もって、半分は野宿、とかその頃あった夜行の各駅停車とか、北海道の駅は夜しまらないので、とくに旭川はコンクリの上で大勢が並んで寝たのを覚えています。そのころでも職質とかも場所によってはありました。釜石の駅でされたのを思い出しました。あそこには未だ、高炉があって、3番方が仕事が終わって夜の3時ごろに駅に大勢着て、全く寝れなかったこと思い出します。

    >教会
    なるほどなるほど、そういえばお寺にもご厄介になったなー。竹富島にはそのころユースすらなく、中学校の図書室に寝かせてもらった。

    そうですね。もう歳ですから皆さんに迷惑をかけずにせいぜいキャンプ場ぐらいにしておきましょう。それも夏場は難しそうですね?

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