って無謀でしょうか?
10月にAFでイタリアに行くのですが、乗り継ぎが13時間ほどあります。
4:15CDG着、17:40CDG発なので、半日パリ市内をざっくり観光(ノートルダム寺院、サント・シャベル教会、セーヌ川クルーズ程度)しようかと思ったのですが、
考えているうちにだんだん欲が出て、シャルトルまで行って大聖堂を見学できないかと考え始めました。
経験上、夜便利用なら機内でもけっこう平気で寝られるタイプで、
これまでも到着当日からガンガン観光はしてきているので
長時間フライトの後の小旅行が大丈夫かという意味ではあまり心配はしていません。
ただ13時間といっても到着が早朝ですから、市内まで出るのにも交通機関が動き出すのを待つだけで
実際には使えない時間もそこそこあるのは承知しています。
ちなみにパリ市内は、過去一度、これも乗り継ぎの合間にちょこっと出て買い物だけしただけで
空港にとんぼ返りしているので、土地勘はまったくありません。フランス語も駄目です。
もし、シャルトルに行く場合、ステンドグラスを見ることを考えると午後の方が良いという話を聞きますが、
安全を考えたら朝イチで行って早めにパリ市内までは戻っておく方が無難でしょうか。
あと、空港駅の券売機でモンパルナスからシャルトルまでの切符は買えますか?
なにしろ小心者なので、無理をするつもりは全くないのですが、可能であれば行ってみたいという気持ちも強く、皆様のアドバイスを頂けたらと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。