私も上海は一度しか行ってないので、偉そうなことは言えませんですが

たとえば、
『豫園』も滞在中に２回行きましたが、まだなにか？足りません。

１回目は入場料払って、団体さんの観光コース通り、入場券に書かれている４本爪の竜など、中を見学して、「南翔饅頭店」の小籠包食べたりしました。→ちょっと早めがいいですよ。お昼にはあっという間に、すごい行列が出来ます。

日本の団体さんも多いので、近くに居ると、ツアーガイドさんのへんな日本語の説明が無料で聴けます(*^。^*)

翌日２回目は無料区域及び周辺のお店を見て回りました。
でもまだ、観光に来ている中国の人達向けの「何か」を見逃していると思います。

明らかに表通りの店並は小奇麗だけど、「高い」（当然？）

中国は、絶対裏道散策です。（でも女性には危険ですよね）

やっぱり郊外へ行きたいです。宝山区など、抗日関連の物などがあるので日本人向けではないのですが、日系企業もいくつかあるし、鉄鋼業（有名な宝山製鉄）の繁栄など、また、グーグルマップなどで、街並みを見てみると、閑静な、いい感じなので、行ってみたいです、上海駅からは地下鉄で１３駅ほど離れていますが。

南京路、静安寺近辺、中山公園近辺も、今度はやっぱり裏道などを散策するつもりです。
「公共交通カード」買って地下鉄乗りまくって、裏道散策しまくり予定です　(^O^)／
http://sh.explore.ne.jp/traffic/card.php

中国にハマったのは瀋陽へ２回（2005年、2008年）、仕事で訪中してからです。

プライベートは、航空券＋ホテルの一人旅ばかりで、瀋陽、上海、広州です。
幸い、出会った人たちは、いい人ばかりです。（今のところ？）

最初に瀋陽で知り合った人からは、「あなたのような人は、絶対中国人に騙されるから、用心の上に用心しなさい」と言われました。今でもメールで次の旅行計画を伝えると、中国人には気をつけろと念を押されます(>_<)
　言ってる本人も中国人なんですが・・・)^o^(

どこでも、いろんな人が、中国語を話せないバカの相手を、邪魔くさがらずにしてくれます。
中国人教師に日本語習ってたりして、ネイティブな日本語使いと話したいという、中国の人って多いんですね。

写真は↓にもあります（2005年瀋陽～2009年広州）
http://picasaweb.google.co.jp/zekenack

で、どっぷりハマってます。喜欢中国、我迷了中国

近くの留学生に中国語も習い始めました。
本とＣＤでちょっと勉強していましたが、発音を確認してもらったり、同じ意味で言い回しを変えてもらったり、本やＣＤでは無理なので、やっぱり先生が必要ですね。

自己紹介になってすみません。上海、楽しんで来てください。