連中にとって、クジラ>>>>>>>>>日本人ってことです

個人的にオーストラリア人はフレンドリーで好きですけど、クジラが絡むと本当に頭が悪くなりますね(ドイツ人も同じですけど)。

連中の主張は、次の2点に集約されます。
1.クジラは減少しつつある
--->北極クジラは減少しているけど、ミンククジラは増えすぎて漁業被害が出ているほど。日本が捕獲しようとしているのはミンククジラ。
2.クジラは賢い動物
--->何を根拠にそんなことを言っているんだ?体重に対する脳みその重量は牛よりも小さい。ま、オージーよりは頭が良いかも。

シーシェパードの連中にとっては、愛するクジラを守るためであれば、ファッキンジャップの2,3匹死んでもノープロブレムってことなんですかね。
ソマリア沖に海自を派遣するのも良いけど、同時にこういう環境テロリストにも最優先で自衛隊機を派遣してほしいです。

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2件のコメント

  • 09/06/15 15:23

    シーシェパードの本当の狙いは鯨保護ではない

    シーシェパードの本当の狙いは、
    鯨保護にあるのでもなんでもない、と自分はみています

    あれほど金をかけて、またスポンサーをつのって
    日本の「調査船」と追いかけっこする資金があるくらいなら
    そのお金を、クジラを増やしたり(ミンククジラは増えすぎて困ってますが)、
    クジラを育成する施設、傷ついたクジラを保護する施設など
    クジラ保護の観点からは、もっと有効な使い方というのはいくらでもあるでしょう。

    ところがそのほとんどは、
    日本を批判する『広告代金』などに消えていきます

    要は、動機的に、極めて政治的なのです。

    彼らの本当の狙いは、クジラ保護を名目にしながら、
    日本人を、残忍な劣った民族と決めつけ、おとしめることにあります。

    彼らが日本人をバカにするパフォーマンスをやるときに
    もっとも嬉しそうに熱狂している様子からも、それがうかがえます。

    要は、彼らがやりたいのは、あれです。

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  • 09/06/15 14:53

    「賢い生物を殺してはいけない。賢くない生物を殺すのはかまわない。」

    「賢い生物を殺してはいけない。賢くない生物を殺すのはかまわない。」

    要はこの思想が、過激で頭の賢くない差別主義集団の主張です。

    鯨は賢いから、殺してはならないと。



    ここには、ナチスの思想への類似性さえ見出せますね。

    ナチスもかつて、アーリア民族は賢く優秀で、ユダヤ人は虫けらで、だから殺してもいい、という思想を掲げていました。

    鯨は殺してはいけないけれど、アザラシや犬やネコを殺すのは「かまわない」のでしょうか。

    オーストラリアと同じく、アングロサクソン民族の多く住むカナダでは、アザラシの赤ちゃんの頭をバットで殴って殺すという、世にも残忍な方法でアザラシを殺害し、それを革製品の材料にあてています。



    だいたい、こういう類のヨーロッパの思想や文明なんて、賢いわけがないでしょう。

    ヨーロッパなんかが世界を支配してしまったがために、世界の多くの人々が不公正と飢餓のなかで今も苦しんでいることは、いうまでもありません。

    鯨問題でみられるこういう思想は、最終的にはただヨーロッパ人たちの優位性を主張することが目的の、ただの理不尽なコジツケにすぎません。

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