Q&A

ハノイでの乗り継ぎでの液体物の検査は?

公開日 : 2011年07月22日
最終更新 :

今回、成田空港からハノイ経由ラオス・ルアンパバンへ行きます。
友達から成田の免税でフレグランスを頼まれて買うのですが、乗り継ぎのハノイでの手荷物検査で液体だと没収されてしまうのでしょうか?

それとも、ジップロックに入れていれば大丈夫でしょうか?

ハノイの乗り継ぎのときに再度預け入れの荷物を追加できるのでしょうか?
人からの頼まれものなので出来れば箱のまま持ち帰りたいのですが。
馬鹿みたいな質問でごめんなさい。
初めてのハノイ乗り継ぎで、色々調べていたら不安で一杯になりました。
どなたか経験のある方教えてください。

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2件のコメント

  • 容器は100cc以下ですか?以上ですか?

    PON PON

    さん今晩は~~~

    没収は容器が100cc以下か以上かです。

    さすけねえも、そのためにわざわざ「60ccのコンタクトの水」を購入していきます。

    成功を祈る!

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    Re: 容器は100cc以下ですか?以上ですか?

    わかりやすい回答ありがとうございます。
    30mm×2なのです。
    それでも心配です。
    がんばります!!

  • 11/07/22 08:31

    没収前提

    人がすることなので、検査の目をすり抜ける可能性も否定はしませんが・・・。

    原則は没収です。原則と書いているのは、これ以上書くのは良くないのですが、
    実際問題として液体の取り扱いは、国(空港)によってかなり異なります。
    原理主義と言えるものから、相当緩いものまで。これが何処であるかはさすがにますいので。
    実際、日本でもかなり違います。空港による差が激しい。100 mlまでは(これを越えたら
    不可間違いないと思ってください)、それがどのようなものに入っているかをどこまで
    厳密に捉えるか。透明(これもどの程度かが議論される)袋を絶対視する(これが本来の
    ルール)か、そうでないかです。

    結局、100 ml以下でなら、箱から出して、20 x 20 cmの袋に入れば、誰も文句は言いません。
    この原則を何処まで緩くしているか。これはある程度わかりますが、絶対ではないし、
    このような場では言えません。

    ですから、箱から出して、本人にその旨を伝えれば(友人なら理解します)問題ないはず。
    これが一番簡単な方法。容量越えは論外ですが。

    成田空港のサイトにもあるように、

    出国手続き後に免税店などの店舗で購入されたお酒、化粧品類等の液体物は、上記の制限に
    かかわらず機内へ持ち込み可能です。(100mlを超える物も持ち込みが可能です)

    ただし、他空港で乗り継ぎをされるお客様は、乗り継ぎ先空港の保安検査で液体物持ち込み
    制限ルールが適用される場合があります。液体の免税品は、最終乗継空港の免税エリアで
    購入してください。

    詳しくはご利用になる航空会社にお問い合わせください。

    とあるので、一応、エアラインに聞いてみてください。
    免税店の袋から出さない限りOKという所もあるので。

    ハノイで一度荷物を受け取ることにすれば問題ないのですが、

    VN 955 NRT 1025 HAN 1350
    QV 323 HAN 1825 LPQ 1925

    JL 751 NRT 1755 HAN 2140
    VN 869 HAN 0855 LPQ 0955

    なので十分時間があります。一度入国して荷物を受け取り、再度預ける。
    これが選択肢2です。

    箱のままで行くことは、タイトル通りのことになります。

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    Re: 没収前提

    ありがとうございます。時間まで調べていただいて感謝です。
    当日は機内持ち込みのキャリーケースを別に持ってゆくのでそれをハノイで預けようと思うのですが?

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