やさしい眼差し

そんなに必死にならなくても大丈夫ですよ。

さすけねえ様を知る人はエスパーイトーをみるような優しい眼差しでみていると思います。ただ、トピ主さんが迷いそうな時は、馬場とタッグを組んでいた猪木のように思い切り背中を蹴らしてください。

PS

闘鶏は死ぬまで戦わせないでしょう。お勤めを果たしたのちは、食べ方は飼い主のお好み。一般にタイではお墓をつくる習慣はありません。日本の焼鳥のアジアの呼び方などは博学でないので知りません。

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1件のコメント

  • フィリピンの闘鶏は死ぬまで戦います

    マンジン様 マーヨーブンタック

    フィリピン(ピサヤ地方かな~?)の闘鶏は、足に刃物を着けていて、足の爪で相手を蹴る習性を利用してそれこそ負けたら死に、闘鶏場入り口の焼鳥屋で第2の人生(笑…死後の世界?)を送るのです。

    さすけねえ一家は、貴賓席に座り、最終的には損はしませんでした。

    子どもがまだ小さかったので、血を見る闘鶏とは知らなかったけど子ども達もピクピク焼き鳥の順番を待つ鶏を興味津々見ていましたね。

    今TVで(4CH)、某レスラーの死の瞬間を写していますが第3者は静観ですね。



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    Re: フィリピンの闘鶏は死ぬまで戦います

    だからそんなに必死になってフィリピンの闘鶏の話に持っていかなくてもいいってば~。

    タイのサテーとガイヤーンの話でしょう。これからも力技のホラでがんばってください。
    もう少しがんばって検索するとガイヤーンとサテーの根本的違いがわかります。

    検討を祈る。