ガイヤーンとサテー

タイにはサテーもありますが・・・。どちらもお召し上がりになってはいないのでしょう。

さすけねえ様いつものすぐにバレる体育会系ホラとして、「名前も出せないホテルそばの魚の話」との合わせ技で座布団1枚!

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2件のコメント

  • Re: ガイヤーンとサテー

    マンジンさん、お世話になります。

    てっきりつい最近まで、サテーはマレー以南で食される串焼き(鶏とは限らず)かと思っていましたが、
    タイ国内でもそう呼ぶのですね。

    無料のトピでご教示いただいて以来、タイの友人等にも尋ねたりと、
    大変勉強になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。

    「サテェ!」たしかに言っていました。

    個人的には、チャーンやシンに合うのはガイヤーンかもしれません。
    でもメコンのロックならサテーがいけるかも・・(笑)

    なかなか姿をお見せにならないトピ主様、
    脱線失礼いたしました。


    大統領




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    サテェ

    大統領様、お久しぶりです。ご多忙そうで・・・。

    私も南からかな思い込んでいたのですが、バンコク以外にも北タイで多くみるのはカオソイ同様にビルマ方面からの影響もあるのかも知れませんね。

    先日行った函館では”焼鳥”といえば豚串焼きのことでした。北海道は豚なのだそうです。日本でも知らないことはばかりです。

    そう、確かに「サテー」というより、”サテェ”ですねタイ語だと。懐かしい、食べたくなりますね。北海土産で豚丼のタレを買ってきたので日本風サテェを作ってみます。

  • Re:座布団1枚有難う御座います

    ホテルの名前…そこまで記録するタマではありません。

    その時泊まったのは、ドイツに行くのにタイ経由のタイ航空で行きはミュンヘン帰りはフランクフルトマインからです。

    多分航空券にその料金が入っていたのでしょうか、数千円(記憶では6000円かな~)の上乗せでアユタヤの旅行とホテルをゲットしたのだけは覚えています。

    その時は家族で行ったので子どもには「すごい記憶に残る思いで」ですね。

    さて、「さてー」と「がいやーん」の違いは甘さなのでしょうか?それともピーナツが入ったタレか否か…分かりませ~ん。

    フィリピンの闘鶏場で負けた闘鶏は焼き鳥になるは「何という焼き鳥」になったのでしょう?

    日本でも当然焼鳥屋に行くのですが「ボンジリ」が一番大好きで、二番目が「スナギモ」です。

    あれはアジア諸国では何という焼き鳥になるのでしょう?

    博学のマンジン様なら是非無学のさすけねえに教えてください。




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    やさしい眼差し

    そんなに必死にならなくても大丈夫ですよ。

    さすけねえ様を知る人はエスパーイトーをみるような優しい眼差しでみていると思います。ただ、トピ主さんが迷いそうな時は、馬場とタッグを組んでいた猪木のように思い切り背中を蹴らしてください。

    PS

    闘鶏は死ぬまで戦わせないでしょう。お勤めを果たしたのちは、食べ方は飼い主のお好み。一般にタイではお墓をつくる習慣はありません。日本の焼鳥のアジアの呼び方などは博学でないので知りません。