そう焦らなくても 国土が広く、もともと鉄道があまり発達していなかったために、バスが 充実しています。今は(最近、交通違反の罰則が強化されたと言って いました)ないでしょうが、初めて長距離バスに乗ったときには、 運転手の傍らにワインの瓶が・・・。それでも快適だった覚えが あります。 私は夜行はまずご免派なので(ベッドの堅さや静寂さにとことん 拘ります)、夜行バスは経験者にお任せします。ついでに言えば、 夜行列車も寝台ではないですよね?疲れたかたが全く違うと 思います。短い旅だからこそ、しっかり宿を取って身軽に動く というのは重要だと思います。早朝に着いても荷物は置けない。 店は開いていない。結局、それまで時間を無駄に潰すことが 多く、さらに昼過ぎには疲れがどっと出て、動く気も失せる のでは何のために、ネズミ並みの動きをしたのか?です。 安くてもベッドの上とそうでないのとでは違うし、ましては うら若き女性ですよね(今の若い男性はまず異性は勿論、 同性同士でも旅はしないでしょうから)。身だしなみも 重要な要件となるのでは?まだまだ暑い時期なので、 汗も流せないというのでは・・ 多分、ライアンよりもVuelingのほうが総額でもサービスでも 良いと思います。前者は一歩間違えると、安物買いのなんとか になりかねないので。
出発まで時間はまだまだありますね JORGE様、またまたレスありがとうございます。 今から9月の旅行を考えるだけでテンションが上がりまくっていますが、まだまだ時間はありますね。 夜行バスは体が心配だったのですが、早朝着なので荷物を駅に預けることもできないということが盲点でした・・・ スーツケースで移動なので、これは困ったことです。 その日の宿泊をSevillaにして、朝食時間帯で迷惑でしょうが今日泊まる客だからということで預かってもらえるかどうかですね。。 夜行列車は寝台車です。寝台車はドイツやそのほかヨーロッパの国際線を利用したことがありますが、ぐっすり眠れました。確かにシャワーが浴びれないのがこれまた盲点ですが・・・ 女性2人旅です。まだまだ暑い季節というのが曲者ですねー。でもスペイン行くならきっと冬を選択する人は少ないでしょうが。 SevillaからGranadaまでレンタカーを利用するという新しいアイディアも浮かんできてしまいました。