INはウィーン、OUTはパリの航空券を買いました。 行こうと思っている場所は、ウィーン、プラチスラヴァ(スロバキア)、プラハ(チェコ)、マラガ(スペイン)、パリです。 プラハは治安が悪い(スリなどが多い)と聞きましたが、実際どうなのでしょうか? ちなみに、女一人、バックパックで旅する予定です。 往復航空券のみ購入済で、あとは現地でいろいろ探したり決めたりする旅にしようかなと思っています。 初の海外一人旅なので、とっても不安です。言葉も全然できないし・・・。 色々アドバイスお願いします!
マラガまでは列車か空路 現地は丸15、16日かと。 ウイーンからブラチスラバ、プラハまでは列車が最適かと。 その後は途中に寄らなければ、空路マラガ(またはマドリード)へ。 マラガからパリへはAVEでマドリードへ。寝台列車でパリがいいかと。 まだ、5日前後余るので、列車でミュンヘン、ジュネーブ、バルセロナと旅しながらマラガへ行く方が楽しいかと。
列車の旅 プラハからは空路でスペインかな~と思っていたので、列車の旅を考えていませんでしたが、すごく楽しそうですね! 新たな発見をさせていただき、ありがとうございます。 海外の列車は時間通りに動かないイメージがあって少し不安ですが、色々調べてみたいと思います。 ありがとうございました!
治安 外務省危険情報によれば・・・ ・プラハ・・・日本人の被害が多いのはスリ、ひったくり、置き引きとなっています。 偽警官にも注意です。十分な注意をしていれば特に問題ありません。 ・ウィーン・・・上記と同じです。 ・フランス・・・上記のほか、集団によるスリに注意。 ・スペイン・・・上記以外に首絞め強盗、睡眠薬強盗などがある。 要するに、どの国も犯罪は多いので気が抜けません。最近はこれにテロまで 発生するので手に負えません。女性の一人旅ですから、時と場所を選んで慎 重に行動してください。 言葉 現地語を最少必要限度の数語を覚えて行くことです。 これがあれば動きがとれます。 飲食物をもらわない 他人から飲食物をもらわないこと。睡眠薬などが混入されている場合があります。 また、言葉をかけてくる人物には要注意です。 人の多い場所 駅、マーケットなど人込みで雑踏している所は要注意です。 テロの危険もあるし、スリ、ひったくりの発生率も高くなります。 過去、私がプラハ、ウィーン、パリ、スペインなどを旅した時の旅行記 がありますので、次を参考にご覧ください。 また、「一人旅のノウハウ」も掲載していますので、参考にご覧ください。 http://yasy7.web.fc2.com/
ぜひ参考にさせていただきます ご丁寧な回答ありがとうございます。 HPも拝見させていただきました! もっともっとじっくり読ませていただきますね。 やっぱり、どの国も日本に比べて治安は悪いのですよね・・・。 危険な場所などには行かないようにして、安全な旅を楽しみたいと思います★
テロって、、、、 プラハ在住ですが、マドリッドのアトチャ駅でテロがありましたがプラハやウィーンにもいつでもテロが起こりそうな言い方を して人の不安を抱かせるのはよくないと思います。テロはともかく日本にいようが他の国にいようが危険な目に会う人は5万といると思います。いかにも御自身でプラハでテロが起こりそうな瞬間を何度目撃したのなら話は別ですが、そうでないなら外務省の広告版みたいな事を知らない人に吹き込むのは辞めたほうが良いと思うのですが,,, 偽警察の話は一度も聞いた事がないのですが、スリはプラハだけでなくどこにでもいると思います。財布に現金を全所持金入れず少し小分けしてばらばらに持っているといざという時に役立ちます。パスポートやクレジットカードも必要な時以外は少し取り出しにくいところにしまっておくとかある程度は未然に防げるように自分自身心がけていれば嫌な目にあわずに旅行できると思います。 何か起こっても命があればラッキーって思えるくらいの旅行者になってください。ヨーロッパはかなり安全すぎると思うのですが、、、
プラハの治安(女性一人旅で) 私も女性一人旅で、先月7/5~7、24~25の2回と、2年前の2009年9月末~10月初めにかけて、プラハに行きました。 はっきり言って、大丈夫ですよ!そんなに心配することありません。 yasyasさんの書かれている情報は、地球の歩き方にも同様にありますが、 確かに私も初めてプラハに行く時は、「偽警官がいるのか…」とビビッていましたが、実際には全く見かけませんでした。今回も同様で、少なくとも今はプラハにはほとんどいないんじゃないでしょうか? 恐らく、多少古い情報だと思われます。 (もちろん、いないと決めかかるのは良くない。いるかもと用心することは大事) 偽どころか、本物の警官とパトカーが、プラハの特に観光客が多い場所にはあちこちにいて、かえって安心できると思いますよ。 チェコではその他に、チェスケーブディヨビツェ、チェスキークルムロフ、ブルノに行きましたが、 どこも偽警官には会わないし、いそうな雰囲気も全く感じませんでした。 ちなみに、ウィーンも、地球の歩き方にはいろいろ被害のことが書かれていて、不安を掻き立てられますが、実際には全く怖い感じは受けませんでした。逆に非常に居心地が良く、当初の7泊の予定を、さらに3泊追加したくらい。 ブラチスラバは、中央駅の雰囲気がプラハのようなものを想像していたので、あまりの違いにびっくりはしましたが、偽警官やスリなどの危険は感じませんでした。ただ、駅自体が古くて少し暗めで全体的に他の国の首都にある中央駅よりも寂れた雰囲気なので、個人的には長居したくない感じでした。 スリは、私は今まであちこち海外に一人旅でも行っていますが、一度も被害や危ない目にあったことはありません。もちろん、用心はいつもしています。 私が、海外で出会ってスリの被害に遭ったという話を聞く日本人は、大抵、年配のご夫婦などで、私の個人的な感想では、恐らく一人より複数で街歩きをしている方の方が、話に夢中になってバッグの持ち方が甘くなるなど、警戒心が薄れやすいのではと思います。 また、私から見ても危なっかしいなあと思うバッグの持ち方・掛け方をしている海外の日本人は、大抵友人同士で無防備です。 ですから、きちんと用心していれば、必要以上に心配することはないと思います。 ましてやテロなんていつどこで起きるのかわからないのですから、心配のしようがありません。駅で起こるかもしれないからと、駅の利用を避けることもナンセンス。 今回の旅行中、オスロで起こったテロのニュースを、毎日CNNで長時間伝えていましたが、私たち一般市民がオスロのテロを予想し、例えば旅先を変更することなどできないでしょう。