台北でジェットスターからタイガーエアに乗り継ぎされた方はいらっしゃいますか。 2時間のコネクティングタイムしかないのですが、やはりLCCはスムーズに乗り継ぎカウンターでは受付ができなくて、入国税関審査を経て、荷物をピックアップしてからチェックインカウンターで受け付けなければいけないのでしょうか。
Re: 台湾でのLCC乗り継ぎ すでにレスがついている通りですが、僕も少し。 預託荷物はスルーしないので台北でいったん入国する 必要があります。預託荷物はないので入国しないで 乗り継ぎカウンターでチェックインできないかという ことなら、それもたぶん無理です。台北の空港にタイ ガーエアの乗り継ぎカウンターがあるとはちょっと 考えにくいので。 シンガポールのバジェットターミナルがまだない頃、 チャンギでシンガポール航空からタイガーエアに乗り 継いだことがありました。しかし、トランジットエリア にタイガーエアの乗り継ぎカウンターはなく、いったん シンガポールで入国することになりました。台北の 乗り継ぎカウンターにスタッフを配置しているとは ちょっと考えにくいです。 なにせ、コストダウンのために搭乗券を手書きで発券 している航空会社なのですから。 乗り継ぎに失敗したときの対応を頭のなかでシュミレー ションしておくことをおすすめします。
やはりリスクは大きいのですね。。。 皆様、情報ををありがとうございます。到着したら乗り継ぎカウンターへは行かず、入国審査へダッシュしてみます。台北で乗り継ぎ、シンガポールで翌日またタイガーで乗り継いで最終目的地はオーストラリアですが、乗り継げるのは五分五分と思っておきます。 とりあえずは、今のところキャンセル可能なシンガポールとオーストラリアのホテルをキャンセルして、ホテルの返金なしのリスクだけでも軽くします。。。 いろいろとご親切に皆様ありがとうございました。
この組み合わせだと無理だと思います 荷物を航空会社間で通しで預けるのにはその当該航空会社間でinterline agreementというものを締結している必要があります。 ジェットスターとタイガー・エアウェイズはこの協定を結んでいません。ですから、荷物を受け取ってもう一度チェックインし直しです。 国際線から国際線への乗り継ぎに2時間はかなり無理だと思います。 ところでLLCだから必ずしも荷物を通しで預けられないということはではありません。航空会社によります。 例えばジェットスターはLLCですが、JALとかカンタスと協定を結んでいるので荷物を通して預けることが可能です。ただタイガー・エアウェイズとは協定を結んでいないだけです。Virgin Australiaも一応”新LLC”を標榜していますが、エティハド航空やデルタ航空などと協定を結んでいます。 LLCは日々進化しています。この掲示板の情報だけに頼らず、夫々の利用航空会社に問い合わせをして再確認をお忘れなく。
進化してるんですね(^^ゞ 勉強になりました。 てっきり、そういうサービスを一切排除して安くしているんだと思っていました。 ただ、この方、2時間で・・ 少し遅れたら、紙切れになってしまうのでしょうかね・・ 早く着いてくれるといいですね。 乗り遅れたら、タイガーエアで何とかしてくれるといいのですが… こういうのは、やはりLCCだからってことないですが、別切りだから難しいでしょね。
他社(同一会社も)荷物を運ばない、乗り継ぎ保証しない のがLCCです。 入国はごく最近のように、ドアがあいて、一番先に出たら、審査場に通じる道の横であって、 審査カウンターには誰もおらず、そのまま入国、バスの切符を買ったら、すぐにバスが到着 (これは関係ないか)というので、その間5分程度の時もありましたが、中国や韓国便と 鉢合わせになって、30分以上掛かる(荷物を預けたことがありません)ときもあります。 特に大陸のかたの書類不備が時間を長引かせます。 台北は空港自体がそれほどこんではいないのですが、それでも定刻とは限らない。 ましてやLCCですので、遅れが重なり、日本を出るときに遅れていることもあり得ます。 LCCで2時間の乗り継ぎは、正直無謀でしょう。
それがLCCです・・・ 多分、荷物のスルーはないような気がします。 ジェットスターに聞いてみたらどうでしょう。 でも、多分・・だめなような・・