機内の座席をウォシュレットにするのも一つの案ですね。 僕もトイレに行きたいのに、長い列があって、絶望的な気持ちになったことがあります。 ですからいまは、トイレに行きたくなくても、トイレが空いている時は行くようにしています。 トイレの近くに席を取るのもいいですね。 でも、本当に体調が悪くて、トイレに通い尽くめの人も出てくるでしょう。 その解決方法は、一つしかありません。 それは、座席をトイレにすることです。 僕はすでに「これが正しい海外個人旅行」という本で、この問題を論じてます。 成田離婚の問題を根本的に解決する(特に機内のトイレについて) http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/laos/narita_divorce.htm いまは水洗、乾燥、脱臭装置の付いたウォシュレットがあります。 ですから、座席をトイレにすると言う考え方は、現実的なことだと思いますよ。 みどりのくつした
離着陸時にも使える、シートベルトつきのトイレを作っておく。 離着陸時には、トイレは使えません。 でもそういうときに限って、便意が襲ってくるもの。 僕は中米の飛行機で、離陸に時間がかかって、 きれいな女性がトイレに行こうとして、 客室乗務員に抑えられたのを見たことがあります。 離着陸時のトイレ禁止の時間というのは、案外と長いもの。 特にトイレに行きたい人にとっては。 ですから、さしあたり、トイレにシートベルトをつけて、 離着陸時にも、使えるようにしたらいいと思いますね。 みどりのくつした
目から鱗です! 人によって事情は様々ですから、そのようなサービスは有ってしかるべきですよね。