プラン再び。 こんにちは。 またチャレンジしてみました。 歩くことを基準に考えています。ただ、パリは雨が多いんですよねぇ。 初めてのことは、なんでも大変ですね。 おそらく、みなさんが思っている以上に苦労しています 苦笑 けれど、親切にお返事いただいて、すごくありがたいな。と感謝でいっぱいです。 レベル低すぎる内容で非常に申し訳ない気持ちでもいっぱいですが・・・。 初日 ロワシーバスで、オペラへ → ホテル → グレヴァン蝋人形館 → メトロでマドレーヌ教会 → ヴァンドーム広場 → チュイルリー公園 → オランジュリー美術館 → コンコルド広場 → ブルボン宮 → オルセー美術館 → アンヴァリッド → エッフェル塔 → シャイヨー宮 → 凱旋門 → グラン・パレ → ホテル着 これだけとにかく歩き続けで、へとへとになりそうな気もしています。 回り方も効率がよいのかどうか・・・。 自分なりに地図は見ているんですが 苦笑 それから、ホテルに荷物を置いたあと、途中にチェックインをする時間が入ってないんです。。。 考え中です。 とにかくこの日にオルセーとオランジュリーを回っておかないと回る日がないかなぁと思って 組んでみました。 二日目。 ベルサイユ宮殿。ここも憧れなので、ゆっくり回りたいです。 サクレクール聖堂へ晩にいけるかなと考えていますが、やっぱり青空の下に見るほうが美しい ですよね・・・。と 逆に先にサクレクールへ行って、ベルサイユでもいいのかなとか。 サクレクールは朝早くから遅くまでやっているようなので。 三日目、四日目。モンサンミッシェル これは、オプショナルなので、変更できません。モンサンミッシェルと少し他のお城も回りながら 見学するツアーです。なので、戻りも四日目の晩なんです・・・。 モンサンミッシェルについては、憧れの地だったので、泊まりに決めました。 五日目。 シャルトル大聖堂 → ノートルダム大聖堂 などのあたり(まだ見きれていませんっっ) → ルーブル美術館。 どこかで、セーヌ川のナイトクルーズを入れたりもしたいのですが、時間足らない感じもするので。。。 美術館については、有名な作品を見れれば、今回は十分かと考えています。 グレヴァンろう人形館については、存在を知らなかったのですが、ろう人形って すごい!と話を耳にしていたので、ぜひいってみたくなりました。 また、かなりとんちんかんだったら、すみませんっっ
再再プラン 29日(月) オペラ着→ホテル→ろう人形館→コンサンシェルジュリー(入場)→ サントチャペル(入場)→ノートルダム大聖堂(外観) →チュイルリー公園をとおって→オランジュリー博物館→ホテル →サクレクール聖堂 30日(火) 二日目 ベルサイユ宮殿(朝早く)→エッフェル塔→凱旋門 1、2日(水、木) 三日、四日目 サンモンミッシェル 四日の晩パリへ 3日(金) 五日目 SNCF(フランス国鉄で。朝9時くらいにつきたいのですが、 いまいち時刻表の見方がまだわかってません 苦笑) シャルトル大聖堂→ピカシェットの家 14時半くらいのSNCFで15時半着 →オルセー美術館 →ルーブル美術館(22時までなので) 美術館の休みをあれだけ確認していたのに、肝心なところで、抜けてしまいました。 これでどうでしょうか。 ピカシェットの家まではバスがあるようですが、タクシーの方が効率がよさそうなので、 タクシーにチャレンジしてみようかと思っています。 ただ、ピカシェットの家から駅に戻るのに、タクシーを呼べるのかをいま調べてます。
Re: プラン再び。 1日目がつらいのでは 朝パリに着くんですよね、長時間の飛行機後なのでかなりつらいのでは それは良いとして 行く場所が多いので、たいへんそうですが。まず、美術館はどこも混んでいて入場に行列ができています 入るだけで30分以上はかかるかと思います。ルーブルなどは広いので、有名な作品だけ見ようとしても たどり着くのにけっこう時間がかってしまいますので、その点を考慮した方が良いかと思います。 6月28日出発だとパリ着は29日ですか、月曜日はオルセーが休館だったかと思います。 ベルサイユも個人で行くのですか、ここも人気観光地なので激込みです。昼から行ったら入場に1~2時間 待つんじゃないでしょうか。個人で行くのなら朝いちで行った方が良いかと。 ツアーで行くとゆっくりは見れませんが、団体入場口からなので待ち時間は少ないですし、ガイドさんの説明も聞けるのがツアーの利点です。 疲れたらカフェで休むのも良いですが、ホテルのチェックイン出来る時間になったらいったん入って、ちょっとでも横になって休むと疲れが取れるかと思います。
問題は初日ですね外観だけ見てず~とあるくのですか? 「徒歩で」を「メトロ+徒歩」にしても大変な計画です。 計画倒れにならないように、もっとメトロを活用してください。 パリ市内はどこも「駅の蕎麦」です。