チェンマイからスワンナプームを経由して関空までのフライトについてなんですが、スワンナプームで乗換えに時間的余裕があるので一度空港からでてバンコク市内へ行こうと思っています。 しかしこの場合一度空港からでてしまうと、再度出国税を支払わなければならないと聞いたのですが、実際はどうなんでしょうか? ご存じの方がいらっしゃいましたら情報をお願いいたします。
Re:バンコクでの乗換えについて チェンマイに行ったことありません。 TGの国際線接続は無数にやりました。 TGの国内線接続はこの間クラビー行きで初めてやりました。 クラビーから日本への戻りでスワンナプームの外に出ました。 (といっても、空港地下の鉄道駅の写真を撮りに行っただけです)。 TGは予約システム上の影響で、 国際線⇔国際線ならば24時間以内、 国際線⇔国内線ならば6時間以内しか間が空いていないと、 本人の希望がスワンナプーム空港で「降りる」の希望でも「トランジット」の希望でも 自動的にトランジットの設定の料金計算の発券しかできません。 したがって「降りたい」場合は 発券した後に日本のオフィスに電話して降りる旨を伝えれば 予約のデータの申送り欄にその件を書き添えてくれます。 現地のチェックインカウンターの人がそれを読みますので、 後は希望通りの状況になります。 さて本題ですが、 今の場合スワンナプーム空港の国際線ターミナルの使用料700バーツはすでに支払っていますのでトランジットエリアから出る出ないに関係しません。 関係するのはトランジットの設定で免除されているチェンマイ空港の国内線空港使用料100バーツ(でしたっけ?)だけです。 荷物はチェンマイ空港で日本までスルーにできます。 したがって日本のTGオフィスに連絡して次の2件を伝えて下さい。 ①帰国の時にスワンナプーン空港の外に出るので、免除されているチェンマイの空港税を、チェンマイ空港のチェックインの時に現金ORカードで直接払う。 ②帰国の時の預け荷物は日本までスルーさせる。 英語かタイ語の自信があるのであれば当日チェンマイ空港でも同じことができます。
ご報告いたします。 英語にもタイ語にも全く自信はありませんが、日本のTGオフィスには電話はしませんでした。 チェンマイ空港では荷物は関空までスルーするとスタッフから言われました。 それからバンコクでインサイドorアウトサイドと聞かれたので、アウトサイドと答えました。 それだけでした。 国内線分の空港税100バーツも必要ありませんでした。 私たちが考えているよりもずっとこのようなケースは多いんでしょうね。 TGスタッフはとても慣れているように見受けられました。 以上、ご報告まで!
チェックインの時に 航空券は通しですよね。 チェックインの時にバンコクで市内まで1度行くと話て、CNX-BKK(預ける荷物も)のみチェックインして下さい。 そして面倒ですが、BKK到着後荷物を受け取り再チェックインして搭乗券を受け取り荷物を預けて市内へ行くようにすれば大丈夫です。 そうしないとBKKトランジットの国際線旅客扱い(胸にTGのCIQのシールを張られます)にされてしまいます。 ただし、CNXかBKKで国内線の空港税を徴収される可能性(本来なら必要)があります。
Re: チェックインの時に TGのEチッケットです。 チェンマイ発14:55バンコク着16:05 バンコク発23:30関空着07:00 チェンマイではバンコクまでの国内線のみをチェックインし、バンコクで預けた荷物を受け取り、再度関空行きのチェックインをするということですね。アドバイスありがとうございます。 その際バンコクで荷物を受け取った時間が16:30だとすると次の関空行きのフライトは23:30なので21:00頃からでないとチェックインできない。すなわち荷物の預け入れができないと思うのですが、16:30でも荷物の預け入れは可能なのでしょうか? それとも受け取った荷物を空港の荷物預かり所(1個100バーツ)に預けて21:00頃に関空行きにチェックインするのでしょうか? すみませんが、そこのところをもう少し詳しくお願いいたします。
ご報告いたします。 チェンマイでのチェックインの際に向こうから荷物は関空までスルーしますと言われました。 国内線の空港税100バーツも必要ありませんでした。 国内線扱いでも国際線扱いでも荷物は関空までスルーするとのことでした。 以上、ご報告まで!
チェンマイ→バンコク 航空会社は何処なのですか? 仮にタイ国際航空(TG)→タイ国際航空(TG)の場合ですと チェンマイ→バンコク の区間は国内線でチェックインなのでは? 国内線→国際線 なら次の便に間に合うならバンコクに行くのはまったく問題ないでしょう。 それともチェンマイで国際線でチェックインできるのですか? 国際線→国際線 の場合は一旦バンコクで入国になるので、空港税700バーツが必要になるルールです。
1部特定空港発は CNX,CEI,HKTなど1部空港ではBKK乗継の国際線旅客としてチェックイン出来ます。 ただし、TGとPGのみです。 これはBKK乗継でこれら特定都市まで行く国内線乗継客がBKKで専用の入国審査場を通り、C,Qを到着空港で受けることのできる行き先と同じ空港発に限られます。 これで国内線の空港税を免除されます。
ご報告いたします。 結論からいうと国内線・国際線どちらのチェックインもできます。 私の場合はバンコクで時間があったので、国内線扱いを選択しました。 そして、バンコクで国内線をチェックアウトしてすぐに国際線のチェックインをしました。 スワンナプームではTGはオールフライトチェックインが可能です。 なので、この時点でチェックインを済ませておけば、 あとは搭乗時間までに搭乗ゲートに行けばいいことになります。 また、乗り継ぎ時間に余裕がない場合は国際線扱いを選択することもできます。 この場合は胸にシールを貼られてスワンナプームでは専用の出国ゲートから 国際線ゲートへ進むことができます。 なので、旅の予定を立てるときにバンコクで市内へ移動したければ チェンマイからのフライトを朝、バンコクからのフライトを夜にすればOKです。 料金はどちらも同額です。
チェンマイで払っているのですよね 700バーツを。 例外規定(払わなくても良い)でも、制限エリアから出ないことを条件にしているのですが、 これは24時間以内の国際線→国際線などですから、二重払いになるので、請求されたら 反論してみれば良いのではないのでしょうか? もしかしたら、国内線の分の100バーツを差額として徴収する(これは合理的)可能性も あります。是非やってみて報告を。
ご報告します。 チェンマイでEチケットをみせると、向こうから荷物は関空までスルーすると言ってきました。 そしてバンコクではインサイドorアウトサイド?と聞いてきました。 私はアウトサイドって答えると荷物のクレームタグをEチケットに貼り付けて、 バンコクでのチェックインのときにこのタグを見せるようにと言われました。 それから国内線分の100バーツはチェンマイでもバンコクでも請求されませんでした。 こんなに簡単だと思ってなかったので、なんだか拍子抜けしてしまいました。 案ずるより生むが安しとはこのことですよね。 とりあえず、ご報告まで!