慌てる必要はないと思います そう簡単にCXは無くならないと思います。 親会社のスワイヤーと北京との綱引きは続くと思いますけど。 CXはアメリカ企業と違い経営陣から給与カットが始まり、さまざまなコスト削減努力を行っています。 心配なのはケロシン相場が再上昇している点です。 アジアマイルの長距離アワードの必要マイル数改定がありましたが、またあるかもしれません。 個人的に1番得なのはJLのNRT-YVR線だと思います。 利用する気はないですけど。