行き先にもよりますが kiwikiwiさん こんばんわです >クルクル回すキャップのタイプだと大丈夫だとは思います 私の場合、通常は大丈夫でした >キャップをパカッと指で押し上げるタイプなので不安です これで スーツケースの中をベタベタにしたのが 標高の高いペルー・クスコ市です 気圧の関係で 日本から持参した小袋入りのキャンディーはパンパンに膨らんで 封をいると プシューっと 音がしました この位 気圧が違えば パカッ式のキャップも容易に空きますよね >ガムテープでグルグル巻き&漏れても良いようにビニールの中に入れれば大丈夫 クスコでの失敗以降 ↑この方法で旅行をしています。 パカッ式・・・実は私 あまり信用していません(笑) 気圧のイタズラではなく、スーツケースの中身をギュウギュウにして・・ということもあります。 容器のなかの、空気の量が多いと空きやすくなるので キャップをする前に容器を押して 空気を追い出して ダイエットさせてから蓋をする これも 有効でした 以外に馬鹿にならないのは ペットボトルの再利用・・・ 250CCで、温かいお茶のがおすすめ きちんと封をすれば、酒でも ジュースでもOKなので 水筒代わりに利用しています
ペットボトルの再利用・・・ のりーたさん いいアイデアですね。 ペットボトルについては何度かテストをしたことが あります。 陸上で5300mの標高から2000mに下がったとき その逆の場合など・・・ ボトルの中の気体の量にもより変形の度合いは異なりますが 密封性がよいことには驚きました。 機会がありましたら遊び心でテストをしてみてください。
ペチャンコになるの・・・・・ 好きです! 彝驫靉さん こんばんわ 飛行機の中で Pボトルの中身を飲み干して キャップしてから 着陸体制へ 地面が近づくに連れて Pボトルがペチャンコになるのを見るのは好きです! パイロットが全神経を集中させているのに こんなことで喜ぶのも なんですが・・・ ミネラルウォーター(外国製)の pボトルは薄いので 面白いようにつぶれますが 日本製 250cc 熱いお茶用(オレンジの蓋のもの) これは なかなかつぶれません! 根性があります(笑) 問題は ↑の蓋を開けるのに 力がいることです 中南米で、日本茶のPボトルを 水筒代わりに持って歩くと 「捨てるなら 頂戴!」とか 言われます 漢字やデザインが綺麗だ! 形がユニークだとか・・・ そのため ゴミにもならず 意外なところで役立つものです ※水筒の中身は、ボトルワインの飲み残しだったりします トピ主さん 脱線すみませんです