機内預け=荷物室 普通は、出国手続きの前に、免税申請をするのでは? その後荷物を荷物室預けにすれば?
免税手続きの場所 チェックイン(荷物預け)→免税手続→出国手続→搭乗 免税手続→チェックイン(荷物預け)→出国手続→搭乗 いずれもOK と個人のサイト様ですけどありました。真偽のほどは不明ですがいつも中にあるので チェックイン(荷物預け)→手荷物検査とか終わって(出国前かどうかも不明)→免税手続き しているイメージでした(勝手な自己イメージ)。 ただ下の順番を取る場合は先にスーツケースとか引いて中に入るから、手荷物検査とかはパスですか?? フリーパスで空港内の免税手続きの場所までいけちゃうんですか? スーツケースの中には液体やら刃物やらゴロゴロしてますけど(汗) 出国さえしなければその中に刃物とか入ってていいことになりますよね?? 幸いEチケットですけどパスポートとか航空券を提示して中に入るんでしょうか…。 でもそれだと途中までフリーパスで入れる… 関空なんかだとチェックインした後すぐに南北の入口で手荷物検査→出国ですよね。 手荷物検査の意味ってあるのかしら??(汗) やっぱりよくわからなくなりました↓ でも免税手続きがチェックインの前だったら、機内預けにできますもんね★ 皆様本当にありがとうございました!!
キャセイじゃないけど キャセイじゃないけど、JALのサイトに空港案内がありますよね。JALは滅多に使わないけど、この空港案内は頼りになるので、よく参照します。 http://www.jal.co.jp/inter/airport/euro/cdg/cdg_00.html JALは2009年6月17日からターミナルが2Eになるそうで、キャセイは2Aらしい(http://www.cathaypacific.com/cpa/ja_JP/atairport/airportdetails?cityCode=PAR) ので大きな違いはないのではないかと思われます。 で、http://www.jal.co.jp/inter/airport/euro/cdg/cdg_00.htmlには、こう書いてあります。 ・DETAXのカウンターは大変混雑するので、空港での時間は余裕を充分に取り、チェックインの前に早目に手続きを行ってください。パリでトランジットの際にDETAXを行う場合は、いったんフランスに入国の必要があります。 DETAXの手続きは、日本出発前の最後のEU諸国で行ってください。
免税(税金還付)手続きはチェックインの後 >でも免税手続きがチェックインの前だったら、機内預けにできますもんね おっしゃることがよくわからない。 チェックインの後でもできます、というかそれが普通ですよ。たとえばWienのSchwechat空港 1)チェックインで搭乗券を出してもらい、荷物を預ける。その際に税金の還付を受けた上で預入にしたい荷物がある旨を伝える 2)税関にその荷物を持って行って、カバンを開け、現物提示。書類に判を押してもらう 3)税関窓口に荷物を預ける という流れです。 ドイツのMünchenですと2)の後再度その荷物を持って航空会社のカウンターに戻り所定の場所に荷物を預ける(つまり税関では判を押すだけで荷物は預かってくれない)。 わたしが利用したどの空港(Berlin-Tegel、Amsterdam-Schiphol)でも1)と2)は同じつまりチェックイン→税関の順序です。