09/06/11 08:58

Re: ご心配ご無用 100弗ガールの時代じゃあるまいし・・・

私は何でも1度だけは経験してみたくて其の国際婦人も同じです。其の時ドルを持っていましたが要求はドルでした。(笑)
1度は経験しますが続けることはありません念のため。記念にロシア製コンドームと新潟空港売店で買った日本製コンドームを交換して今薬箱にとってあります。
こんな話が恥ずかしくも無く平気で話せる年齢になってしまいました。歳をとるのは極めて早いです。

私は同年代がタイや台湾の武勇伝を語っていた頃は懸命に働いていましたが、遅ればせながら引退後に色々経験することが多く好奇心を満足させてくれます。

しかし無料のお土産だけはご免ですから最大限注意していて、南半球のインフルエンザもこれからの懸念の一つです。

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1件のコメント

  • それも含めてのソ連臭さが

    段々と消えて行くのが寂しいです。

    赤の広場横の工事中のロシアホテルなどを見て、そう思います。

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    09/06/11 18:09

    Re: それも含めてのソ連臭さが

    私は2004年1月23日にロシアホテルへ帰る途中の凍結した大通りで滑って一瞬身体を支えた左手首を骨折しホテルで救急車を呼んでくれました。
    病院でレントゲンを撮り石膏で固めてそのまま右肩に荷物を背負いそのまま空港へ行き予定通りモルドバへ飛びました。
    凍結道路用の歯のついた靴装着用の簡易器具は使わずホテルにおいてあったための事故でした。

    旅行保険はかけていましたが、病院ではパスポートを見せろと言われ保険には見向きもせず医療費は無料でした。
    ソ連の共産主義時代の名残かなと思いました。