Q&A

【お礼】  無事帰国しました・・・!

公開日 : 2011年06月29日
最終更新 :

皆さんのお蔭で何とか無事帰国しました。
当方の質問にご丁寧なるご回答やアドバイスなど頂きましてありがとうございます。
雑駁になりますが、ちょっとご報告を・・・  (長文になりますがご容赦を・・・)

まずは、「自動車の運転」の事です。
自動車運転に関しましては、皆さんからの「アドバイス」や「サイト」をご紹介頂きましたので「ハードコピー」をして持って参りましたし、娘が「これを読んでおきなさい」とテキスト(標識など)を渡してくれました。 (テキストは、娘宅に忘れてきたので役には立ちませんでしたが・・・)

運転は「スペリオル湖」の西を走る「ハイウエイ61号線」を往復で1時間程(だけ)でした。
(ミネアポリスの街中を走るなんてとてもとても・・・)
滞在中にカナダとの国境沿い(ミネソタ州は広いですね)の公園へ4泊5日で参りました。
私共夫婦と婿の3人で小雨の中ハイキングをする事にしましたので「私の初運転」です。

泊まっているコテージの駐車場所から出る時、やはり右が路肩ぎりぎりになってしまいました。
いきなり「ハイウエイ」でしたので、慎重に50マイルで目的地のハイキング駐車場まで参りました。
ハイキングの帰りに「ショッピング」をする事になり、ハイウエイ横のストアーの駐車場に止めましたがここまではOKでした。

買い物をして、駐車場からハイウエイに出る時、うっかり「出口の左」に車を付けてしまいましたし、ハイウエイの「右車線」(日本で言う停車するスペースのようで、白の線の右車線)を走りましたら、婿が「左の車線を走ってください」と申しますので、戻りました。  
しかし、遅いスピードで走っているトラックがやはり右車線を走っているのを別の機会に見ましたので、私はスピードが遅くその車線でも間違いではかなったのでは?と思っていますが皆さんのご意見を・・・

次に「I’m sorry  excuse me」です。
やはり日本人は「すいません」と云う癖?があるので、ついつい「I’m sorry」(excuse meと云わなければならぬ場合でも)になってしまいました。 (o(>_<)o)

「人の前を横切る形で腕を伸ばしてはならない」も2~3度やってしまったかなぁ?と思っています。

「れでぃふぁーす」とですよ・・・と云われていましたので、ビルに入る時ドアを開けて家内に先に入ってもらう癖をつけましたが、もともと「カカー殿下」なので益々威張ったりして・・・v(@∀@)v
また、ドアを開けた時の「after you」は、最初ぎこちなかったですが段々慣れて来ました。

「Thank you」に対する「You’re welcome」も段々慣れて来ました。
(やはり慣れですよね・・・)

問題は「歴史」の事です。
カナダとの国境手前のナショナルパークへ参りまして、入植者の砦や建物内の色んな道具類を見学したり砦外の先住民のテントを見たり、別の建物で「如何に入植が困難だったか」のビデオ上映も見たり・・・しますと複雑な思いがしますね。

婿に歴史の事を尋ねて見ましたら、「私はフランスからビジネスで来ているので詳しくは分からないが、自分の先祖の歴史はしっかり子供たちに教えているようですが、ステイツの歴史となるとどうかな?」と申します。  
日本の「歴史授業」(日本史と共に西洋史もザーと教えますよね)のようなわけにはゆかないのかなぁ?とぼんやり考えてしまいますね。

物を買った時の「おつりのコイン」が溜まってしまいますね。 o(*⌒―⌒*)o
ホテルの部屋などでコインを数えて「1ドル」にまとめては次の日の買い物で使ったりしました。  なんだか「お賽銭」を数えているみたいで・・・ o(*⌒―⌒*)o

アメリカ人って大きいですよね。  
あんなに「小さくて」しかも「数字がない」(日本だったら1円なら1の数字が真ん中にありますよね)コインって不便ではないのかなぁ?と不思議ですね。  
(老眼の方々もおみえだと思いますし・・・見えやしない!笑)

でも、「ずっこけ・ちぐはぐ」(婿の両親は礼儀正しいスランス人、娘が呼んだカルフォルニアからの夫婦は割とラフな感じ・・・)ながらも「楽しい旅行」でした。
皆さんのお蔭でちょっとは自信が付きましたが、しかし「語学力のなさ」を思い知らされました。

という訳でして、雑駁ではありますが、お礼方々ご報告とします。 

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6件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    11/06/30 18:19

    Re: 無事帰国について次回行かれるときの参考

    湖に行かれるとは見ておりました。「スペリオル湖」! 夏ならミネトンガ湖が定番と思っていましたが、私がいったのは仕事のミーティングだったので貸切りですが、パブリックもあるみたいです。
    http://www.al-almas.com/

    あの辺は湖が多いです。蚊も多いです。

    私のミネアポリスの印象は、ジュウイッシュの人が多い!

    もちろんモールオブアメリカには行かれていますよね?
    http://www.mallofamerica.com/home/

    巨大モール!

    ここより大きいショッピングモールは見たことがありません。

    またまたお邪魔しました。

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    Re: Re: 無事帰国について次回行かれるときの参考

    サンフランさん、ご親切なるレスありがとうございます。

    クルージングは次回の参考にさせて頂きます。

    「蚊」がいるのですかぁ!?  
    私共が参りましたのは、たまたま(異常気象?)「まだ春」
    ってな感じで、蚊などいるなんて思いもしませんでした。

    「モールオブアメリカ」は初めてミネアポリスへ参りました
    時に行きましたが、「超デカイ!」とびっくりしました。
    (今回は、なにやかやでモールオブアメリカやドーム球場へ
    行けませんでした)

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  • 【宿題】  空港の「動く道路」

    宿題を頂いていましたよね。
    「空港の動く道路のどちらが立ち止まって、どちらが追い抜けるか」と云う・・・

    「デトロイト空港」で写真を撮りましたが、道路に向かって右側に「STAND」の
    表示があり、左側に「WALK」がありますので、立ち止まりは右側、追い抜きが
    左側でした。

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    Re: 【宿題】  空港の「動く道路」

    めーじむらさん、お帰りなさい。

    ご無事で何よりでした。宿題もちゃんとこなしてお疲れ様でした。

    めーじむらさん、時差ぼけのせいか、いろんな語学が飛び交う環境に身をおいた期間が長かったためか、日本語が混乱していますよ。 (爆!)

    それは「動く道路」じゃなくて「動く歩道」ではないでしょうか。(^_^)

    やっぱりゆーっくりと日本の温泉でおいしいもの食べて休んできて下さい。

    そういえば大阪では「歩く歩道」と呼ばれていると聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?

    ちなみにイギリス英語では動く歩道はmoving walkwayで、moving pavementではありません。

  • 【Q】 日米仏と~さん、どうやってコミュニケーションを図ったのか?

    めーじむらさん、毎週末BBQだったんですね。

    ところで、婿殿は片言日本語、ビジネス英語、フランス語母語でおよろしいようですが、日仏と~さんが、食事の準備中、2人仲良く取り残され・・・いや、待っていた時に、どのようにコミュニケーションを図っていたのでしょうか?あっ、この場には、アメリカ人と~さん(旧ホストファミリー)もいらっしゃったのですね?

    めーじむら@五月雨式英語と、フランス訛り、California訛りの英語で、「どこの国のと~さんも、なかなか家庭における立場が、毎年凋落してきており、それは大問題だ==33」という話題で、ビール片手に盛り上がっていたんでしょうか?

    それとも、謙虚な気持ちが災いし、米仏が言いたい事ぶちまかしている時に、一人寂しくポテトチップを摘まんで、BBQのお肉が食べられなかった・・・悲しい思い出でしょうか?

    それにしても娘さんが、さりげなく、「背広統制」を三ヶ国のと~さんにかけたような感じがしてきますね。今回の一番の実力者は、間違いなく娘さんだったのでしょう。

    ところで、BBQの食材は、めーじむらさんメモ片手に、買物に行ったんでしょうか?

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    Re: 【Q】 日米仏と~さん、どうやってコミュニケーションを図ったのか?

    めーじむらさん、毎週末BBQだったんですね。
    旅クマさん、こんばんわ・・・ たっぷり昼寝をしたので、まだ眠くなくて・・・

    > ところで、婿殿は片言日本語、ビジネス英語、フランス語母語でおよろしいようですが、日仏と~さんが、食事の準備中、2人仲良く取り残され・・・いや、待っていた時に、どのようにコミュニケーションを図っていたのでしょうか?あっ、この場には、アメリカ人と~さん(旧ホストファミリー)もいらっしゃったのですね?
    かっこよく申せば「英語」が主です。
    婿のお父さんと我々との会話は「ポツリポツリの英語」ですので、お互いにその方がむしろ「コミュニケーション」が取れたりして・・・  (単語の数がお互いに少ないので・・・)
      
    婿の母親は流ちょうな英語をしゃべりますので、娘とのコミュニケーションは元より、私たちにも「エレガンス」な英語で話し掛けて来ます。   (娘が「お父さんの仕事は夫の両親の世話」と指令されました。  しかし、私は英語は「ほとんどダメの横っちょ」程度ですがそれでも婿の母親を下手なジョークでわらわせたり・・・通じたのかなぁ?)

    婿とその両親は当然フランス語ですが、そこに娘が会話に加わると「英語・フランス語」が混在してもう大変です。  また「California訛りの英語」も加わればもうハチャメチャって感じです。
    そんなところへ我々が日本語で割り込むと収拾がつかなくなるので、英語のヒヤリングに必死!でした。(*^-^*)

    カルフォルニアの夫婦と我々の会話は婿のお父さんと同じようにポツリポツリ英語(相手が我々に合わせてくれます)でした。
    (24日=洗礼式当日はドタバタで疲れましたので、カルフォルニア夫人と私は「ア・ハード・デイズ・ナイト」(ビートルズ)をちょっと口ずさんだり・・・

    > 「どこの国のと~さんも、なかなか家庭における立場が、毎年凋落してきており、それは大問題だ==33」という話題で、ビール片手に盛り上がっていたんでしょうか?
    婿の父親と私とは同じようなものでキッチンでうろうろしても邪魔になるので、命令された事(後片付け=日本でもやっていますので私は慣れていますが、婿の父親はソファーで・・・)を何とかこなしているって感じでした。
    フランス式に乾杯は「シャンパン」(しょっちゅうではありませんでしたが)で、そのあと今日の料理に合わせた「ワイン」ですね。  ビールはあまり飲みません。  
    私は全然アルコールだめなので「ミネラルウオータ」で頑張っていました。

    ランチ・ディナーでレストランへ参りますとやはり「ワイン」です。  婿はミシュラン(だと思います)に載っているような店しか行かないようで・・・

    BBQを婿はおそらく「やった事がない」ようで、BBQの機械の操作は全然だめです。 (一度テストして見ました)
    BBQをやる予定の日に土砂降りになったので、それ以来全くやっていません。
    BBQって「肉」を焼くだけではないのに、婿は「BBQ=肉を焼く」と思っているのかな? 
    もっともフランス人好みではないのかなぁ? 
    BBQではなくて、達者に料理を作りますのでお任せでしたが・・・
    (我々両親の2夫婦だけ、あるいはプラス・カルフォルニア夫婦の時でも、料理はフランス風なのかなぁ?
    私は食べ物に全く無頓着=味音痴ですので良く分かりませんが・・・)

    > それにしても娘さんが、さりげなく、「背広統制」を三ヶ国のと~さんにかけたような感じがしてきますね。今回の一番の実力者は、間違いなく娘さんだったのでしょう。
    正解!  (旅クマさん、鋭い)

    > ところで、BBQの食材は、めーじむらさんメモ片手に、買物に行ったんでしょうか?
    BBQについては上記の如くですので、日頃の料理は家内が既に2か月半いた事があるので、あれこれ上手く買っていたと思います。  (店もなじみですし・・・)

  • 今回の旅の大まかな行程など・・・

    今回の旅の大まかな行程・出来事などを書いてみます。

    初日は中部国際空港からデトロイト経由でミネアポリスの娘たちのマンションの別の階にある「ゲストルーム」を数日借りてくれました。

    マンションのすぐ近くに「湖」がありますので、夫婦で早朝散歩や孫を連れての「大名行列」的散歩など・・・毎日でした。  
    近くに「スーパー」がありますので、日用品・食料品はほとんど間に合います。
    ランチ・ディナーは娘夫婦が作ったりレストランだったりの「全くミステリー」(その日・時間が来るまでわかりません。 笑)でした。

    婿の両親が到着したので「ミシシッピー川中洲のホテル・ニコレット・アイランド・イン」になりました。 
    毎朝夫婦で側の岸辺などを散歩しました。 
    婿の両親とは、過去に日本とフランスで数回会っていますので顔なじみです。 

    婿が是非ともと「スペリオル湖」を4泊で案内してくれました。  (両方の両親と婿の5人です) 
    コンドミニアムに4泊しリッチな気分でしたが、天気はイマイチでしてしかも「寒かった」です。 
    スペリオル湖はめちゃ大きいので「海」と間違えそうでした。

    食事は「自炊」ですが、婿が料理上手ですし、婿の母も私の家内も慣れたものです。
    私と婿の父親はぼんやりって感じです。
    3度「ハイキング」(日本で見かける高山系の植物が咲いていて感激)をして、3度目が「私の初運転」でした。

    洗礼式の数日前にミネアポリスへ戻って来て、「一軒家」を借りてくれましたが、また「自炊」(私は料理が苦手、どうも婿の父親も同様)でしたので、家内が「アー、ホテルがいいなぁ」と申しました。
    娘が独身時代に2度ホームステイしたカリフォルニアの夫婦も後から3夫婦が乗れるワゴンのレンタカーで一軒家へ来ました。 (霧で出発が1日遅れました)
    ご主人はメキシコ系、奥さんはスイス人。  

    やっと24日になって、洗礼式には「一軒家」からワゴンで出発(3夫婦で)しました。 
    「洗礼式」への出席は初めてです。
    「カトリックの儀式」で神父さんのお言葉から始まり聖歌隊(4名の女性コーラス)のコーラスのなどの後、
    やっと「洗礼」が始まりましたが孫は泣き出しました。
    私共の席の反対側(婿の両親のすぐ近く)だったので、よく見えず頼まれていた写真も上手く獲れませんでした。

    式後、参加者全員で「日本料理店」でのランチ(変な取り合わせ)の後、「一軒家」へ戻りウトウトしようと思ったら何やら騒がしい・・・
    予約手違いで日本から5名ほどのグループがこの一軒家を貸し切っているらしい。
    仕方がないのでダウンタウンの「ホリデーイン連泊」になったので、結果的には家内の願いがかなった。
    (婿の両親は私共が泊まったマンションのゲストルームに泊まっていて1日早く帰国)

    帰国日(26日)、娘の心配を振り切って夫婦でタクシーでに乗って空港へ行き、帰りのチケットチェック(Eチケットですが・・・)をして、荷物預けカウンターに行きましたが、重量オーバーなのでジャムなどを手荷物にしたのが間違いで、出国審査で取られてしまいました。 
    (もう一つのスーツケースに詰めて代わりに靴・服などを手荷物にすれば良かったですが「あとのまつり」)

    デトロイトへ着いて、乗継のゲートへ行くと、機体故障(どうもエンジントラブル)で、午後3時過ぎのフライトが午後8時になるとの事だったがその後、フライトが明日になるって事で「ホテル手配」のために列が出来ているが手続がなかなか進まない。
    私共は最後尾に並んでいると、空港係員(白人女性)が「バウチャーか?」と聞くので「そうだ」と答えるとこちらへ来いと、別のゲートにある自動機で「バウチャー」(バウチャーの意味は分かっていません)手続きをしたら「ハイアットリージェンシー」とラッキー!

    「ホテルのシャトルバス乗り場」で、専用の電話(だと思う)で指定された電話番号にダイヤルすると「15分ほどで行く。 車の色は白だ」
    しかし、40分たっても来ない、駐車場整理員が「どうした?」と聞くので「ホテルのシャトルバスが来ない」と云うと「これ(カブ)ではどうだ」という事になり、たまたま近くに並んでいた3名合わせて5名で、リッチな気分でホテルにやっと落ち着きました。

    夕食はカブに同乗した一人旅の男性(娘さんの婿はやはりフランス人ってことで我々と同じようなので話があった)とホテル内で。
    翌日(27日)やっとフライトが出来て(予定時刻をずいぶん回っていたが)、中部国際空港に着いて我々の荷物が出て来た時やっとホットしました。

    ながながと書きましたが、こんな状態で御座いました。  フッ!

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    11/06/29 17:58

    あのぅ・・・・

    > 「これ(カブ)ではどうだ」という事になり、たまたま近くに並んでいた3名合わせて5名で、リッチな気分でホテルにやっと落ち着きました。

    スーパーカブ(スクーター)だと、あまりリッチな気分にはならないと思うので(笑)、5人乗られたという事は、もしかしてリモ(Limousine)でしょうか?

    すみません、ちょっと気になってしまったもので・・・・
    Cab(タクシー)ではないですよね?

  • 【Q】初孫の洗礼式 『その時、日本の祖父はどうした?』

    めーじむらさん、そもそもの発端は、お孫さんの洗礼式ということでした。
    ルポルタージュ風に、よろしくお願いします。

    ところで、どちらの血の方が、勝ったのでしょうか?
    めーじむらさんは、「衣冠束帯」「和式礼装」「背広」「寅さん風」、どのような服装で臨んだのでしょうか?

    ------------------------------------------------------------

    あと、Sperior湖へご夫婦+フランス人婿殿と出かけた・・・ということですが、これは運転を危惧した娘さんが、同行を避けたせいなのでしょうか?ところで、婿殿と何語で喋ってくるんですか?

    かな~り、気になってます(¬■¬;)

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    Re: 【Q】初孫の洗礼式 『その時、日本の祖父はどうした?』

    > めーじむらさん、そもそもの発端は、お孫さんの洗礼式ということでした。
    その通りです。
    6月24日の「洗礼式」にもかかわらず、8日から28日までの21日間渡米と私は海外最長滞在(家内は娘のお産前後2カ月半以上があります)でした。

    > ルポルタージュ風に、よろしくお願いします。
    はい、ボチボチと・・・ 問わず語りで・・・

    > ところで、どちらの血の方が、勝ったのでしょうか?
    今の所私共夫婦が見た限りは「白人の赤ちゃん」って感じです。
    (大きくなると変わってくると聞いていますが・・・)

    > めーじむらさんは、「衣冠束帯」「和式礼装」「背広」「寅さん風」、どのような服装で臨んだのでしょうか?
    事前に娘に問い合わせたら「目立たない背広でよい」との事ですので、夏用の濃紺背広に白のワイシャツ・ピンクのネクタイ(他にもネクタイやシャツは持って行きましたが)にしました。
    婿の父はやはり濃紺のジャケットにグレーのズボン(日本人の一般の通勤スタイルって感じ)、紺のストライブが入ったネクタイと割とラフなスタイルでした。
    婿は私と同様な感じです。(モーニングではありませんでした)

    > あと、Sperior湖へご夫婦+フランス人婿殿と出かけた・・・ということですが、これは運転を危惧した娘さんが、同行を避けたせいなのでしょうか?
    いえいえ。 婿は娘と長男(私共の孫)も連れて行く予定でいましたが、娘は生まれて半年の自分の子供に付っきりだしミルクや色んなものを持って行かかければならないので「留守番」を決め込みました。

    > ところで、婿殿と何語で喋ってくるんですか?
    婿は日本に数年(5年?)いましたので、大体の日本語は通じますが、ややこしくなると英語になります。
    私は「箸で豆を拾う」如くの五月雨英語ですが・・・(*^-^*)

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  • 退会ユーザ @*******
    11/06/29 11:47

    ご無事で何よりです(^v^)

    めーじむらさん、改めまして、お帰りなさい(^O^)/


    ともかく、楽しんだようで何よりです。
    運転はちょっとだったようですが、自信もついた?!でしょうから、次回はもっとできますね(*^^)v

    さて、「左車線」ですが、トラックが走っていたのは、路肩だったのでしょうか?
    トラックは、スピードを出したくてもあげることができないので、そういう車は路肩を走ることが多いですが、道路の整備が日本ほどでないあちらでは、路肩はきちんと舗装(といってもコンクリートで固めたようなものですが)されてなく、端が弱くなって、「soft shoulder!」などと、注意喚起の標識が出ていることもあります。

    それとも、単純に走行車線だったのでしょうか?3車線くらいあると、一番右が走行車線ですが、そこは、時々、出口専用レーンになってしまうことがあり、車線変更の回数が増えるのを心配したんでしょうか…




    「おつりのコイン」ですが、日本のように、8ドル15セントの請求のときに、10ドル札と15セントを渡すと2ドルくれたりします。ただ、日本のように1・10・50・100円…ではなく、1セント5セント10・25セント…なので、小銭を減らせると思ってやったらかえって増えてしまう間違いがありました。


    8ドル75セントの請求で10ドルと5セントを渡してしまう。

    小銭に番号が表示されていないのは、私も最初は面食らいましたが、あちらでは、1セントのことをペニー・5セントのことをダイムと呼んでいますので、よく見ると、その表記がありますよね。それこそ、虫めがねの境地ですが、私たちが、ちらっと見ただけで、5円と50円玉を区別できるように、あちらの方々も大きさと色などで判断しているのでしょう。


    また、思い出したらいろいろ教えてください(^O^)/

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    Re: ご無事で何よりです(^v^)

    ゆうちゃん★さん、さっそくのレスありがとうございます。

    > 運転はちょっとだったようですが、自信もついた?!でしょうから、次回はもっとできますね(*^^)v
    たった1時間弱位でしかも車の少ない国境近くのハイウエイでしたし、キャンプ場の駐車場もショップの駐車場も「小雨」で車も少なくてホットしています。

    > さて、「左車線」ですが、トラックが走っていたのは、路肩だったのでしょうか?
    文章でお分かり頂けるか否かですが・・・
    ハイウエイ61号線は片側1車線です。 各々の車線の右側に白色のベルト(塗装)がありますして、白ベルトは車線位の幅があります。
    トラックはその白ベルトと右の路肩との間のアスファルトの部分(左折するための誘導路のようなものか、動物が飛び出していきなり車道に出る前の「干渉用の車線?」のようなものかな?と思いますがはっきりは存じません)を走っていました。


    > 道路の整備が日本ほどでないあちらでは、路肩はきちんと舗装(といってもコンクリートで固めたようなものですが)されてなく、端が弱くなって、「soft shoulder!」などと、注意喚起の標識が出ていることもあります。
    なるほど・・・ でもそのような標識はありませんでした。

    > それとも、単純に走行車線だったのでしょうか?3車線くらいあると、一番右が走行車線ですが、そこは、時々、出口専用レーンになってしまうことがあり、車線変更の回数が増えるのを心配したんでしょうか…
    各々1車線ずつでした。  

    > 小銭を減らせると思ってやったらかえって増えてしまう間違いがありました。
    わかります。  私共もかえってコインが増えたことがありました。 (笑)

    > 私たちが、ちらっと見ただけで、5円と50円玉を区別できるように、あちらの方々も大きさと色などで判断しているのでしょう。
    そうでしょうね。
    でも、大きな体(ですから指も太い)のアメリカ男性が、小さなコインをつまんでいるなんて、絵になりませんよね。 (*^-^*)

    > また、思い出したらいろいろ教えてください(^O^)/
    はい、思い出すままポツリポツリですので、気長にお付き合いください。