3年ぶりの投稿です。 一般に日本の家庭では、玄関で靴をぬぎスリッパに履きかえたり、靴下のまま或いは素足で部屋に入りますが、海外特に欧米のホテルでのはどのようなきまりになっているのでしょうか。 以前、靴をぬぐのはベッドに入るときだけ、と聞いたことがあります。 私の場合、部屋に入るなりおもむろに靴をぬぎ素足になります。素足で部屋中を歩き回ったりします。 海外旅行経験者や海外居住者のご意見をお願いします。
ありがとうございます。 常連の方をはじめ、多くのご回答ありがとうございます。 ホテルの部屋内は全くのプライベイトエリアと考え、スリッパを履こうが素足になろうが、はたまたパンツ一丁になろうが、あくまで個人の自由ということでしょうね。 それにしても、ベテランの方々がスリッパひとつについても、異なるご意見をおもちのようで大変参考になりました。
場所は違うけど、韓国の田舎の食堂 こんばんは 場所は違うけど、韓国の田舎の食堂はほとんど靴を脱ぎますね。 下駄箱が置いてあったり、風呂屋のように鍵までついているところも。ソウル以外では全部脱いだような記憶が。。。 下駄箱の無いところの脱ぎ方は日本と違って、そのまま上がったような方向で、僕が先をそろえて外へ向けただけで日本人とわかってしまったようです。
Re: どこで靴をぬぎますかにつぃて 昨年の今頃、ニュージーランドはクライストチャーチにいた。冬4ヶ月いて ニュージーランド人ははだしで外を歩く! 歩き方のこのページ、これホント http://www.arukikata.co.nz/index.php?option=com_column&page=column_detail&Itemid=442&titleid=27&issuenumber=11 個人のフラットを借りたら部屋の中は靴禁止! といっても下駄箱もない。 フラットなる建物とは薄いコンクリの上に薄い(汚い)じゅうたんが貼ってあるのみ! 冬だ、大地温度が下がると、ニュージーランドの貧しさが地面から上がってくる。ちなみに照明は「裸電球」! またまたお邪魔しました。 あそうそうアメリカのカーボーイはベッドでも靴は脱がない。フェーバーさんもウィッシュボーンもそうだったと思う。
裸足orビーチサンダル 郵便配達さん こんばんはです お宿の清掃状態を見て 床が綺麗だったら 裸足でペタペタ・・・・ これが 気持ちいいのよね~ 1日の疲れが取れます? ※ストッキングを履いたことのない、男性にはわからないだろうなあ~ 床が汚かったり、相部屋だったら 100円ショップのビーチサンダルを履きます 靴下で・・・・洗濯が大変そうです(笑) 足の裏なら、洗濯?も簡単・・・・ でも、シャワー室(トイレ)って どうしているのかな? マットとか、使用済みのバスタオルを敷き詰めるとか? ツアーで一緒になった、外国の方をみてみれば 女性だと ミュールとか サンダルにも色々な選択の幅があるけど 男性だと、普段の靴 サンダルだとアウトドア用のが多かったです こんな ゴッツイ物を持ち歩いているのでしょうか?? アメリカの入国検査では靴まで脱がされるから、スーツ姿にサンダル履きのジェントルマンも結構いました。 ビーチサンダル海外では知名度が低いのか??
裸足がいや こんばんは 私は、裸足で部屋やトイレを歩くのがいやだし、風呂から出たときに靴を履くのがいやなので、いつも部屋履きのサンダルを持って行きます。
よく旅をしている友達に 海外に長く行くんだけど、絶対もっていったほうがいいよ! ってものってなに? と、聞いたら。 即答で「スリッパ!」 と言われました笑 海外在住の友達にメールで聞いても、同じくスリッパ!でした笑 「日本で売ってるようなスリッパはこっちにないし、ホテルにも置いてないところも多いし、なんてったって長時間飛行機にのるなら、かばんに入れてきて損はないから、もっていきなさい!」 と、言われたぐらいなので。 スリッパを持っていって、日本のように部屋に入ったらすぐスリッパに履き替えてくつろぐのが 良いんだと思いますよー☆ なんてったって、日本人は清潔好きな国民性ですから。 海外では、日本スタイルのお風呂がはやっているそうです。 そのうち、スリッパもお風呂と共にもっとはやる日がくるのではないでしょうか?☆
グリンデルワルド、ツエルマットなどのホテルでは・・ あったり前のお話ですが、山靴は入り口が別・・というホテルも少なくありません。 もっともツエルッマとのウインパーゆかりのホテルモンテローザはフロント前からスレート状の岩が床にひいてありました・・・が、(今は確か改装して無いはず)。 古い人・・私よりももっともっと古い・・から聞いた話では泥まみれほこりまみれでホテルへたどり着くとテラスで飲物が出て、本日の成果を聞かれて・・・。 そのうちにサンダル・・がさりげなくそばに出てきて履き替えるとさっと持ち去ってホコリと泥を落としてうすく油を塗って、いい気持ちで部屋に戻るとすでに靴の方が先に落ち着いて居たんだそうです。 いまは風情がない・・・とブツブツ。土足がダメ・・なんていわなかったんですね。 今ではそんなことはありませんが、入り口・・ドアの外にはホコリ落としのブラシと、靴洗いがさりげなくあるババッチイお客さん専用の設備があるところも少なくありません。
YHには入口で靴を脱ぐところも YHでは日本と同じで入口から靴を脱がなければならならない所が結構あります。 スイスのグリンデルワルトYHやアイスランドの旧レイキャビクYHなど、ドイツでも何軒かあった記憶があります。
海外旅行用にサンダルをもって行きますね(ホテル内、ビーチなど用)。 サンダル http://homepage3.nifty.com/worldtraveller/tt/tt019.htm ホテルの部屋に入ったら、 日本人ならば靴を脱ぎますよね。 しかし、はだしはちょっと清潔感がないです。 >>私の場合、部屋に入るなりおもむろに靴をぬぎ素足になります。素足で部屋中を歩き回ったりします。 水虫菌がいるかもしれません(涙)。 それで、日本のホテルだとスリッパがあったりします。 でも、使いにくいです。 本格的に海外旅行に出る場合は、 底の厚いサンダルを持っていきます。 サンダルだと、ホテルの中でもはけるし、 シャワーを浴びた後で必要です。 暑いところならば、町歩きや、ビーチでも使えます。 靴が壊れたときも使えます。 ただ、サンダルは荷物になるので、 デイパック一つで旅に出るのは無理です。 ま、僕はサンダルを持っていきますね。 みどりのくつした
ま、僕はサンダルを持っていきますね いついくの?
靴下=靴・・らしい風景 ホテルの場合、他のお二方がかかれているとおりだと思います。 私がびっくりした経験はスイスの電車でのこと。 トイレに行くのに靴下のままドアを開けて入ったスイス人のおじさんに出会ったことです。 その人がトイレに入った後、空いていたコンパートメントがあったので、中に居たご婦人に頼んで、同席させてもらったら、暫くすると靴下でトイレに入ったおじさんが戻ってきて・・・そのご夫人の旦那さんでした。
私も似たようなことに出会いました というのは、機内です。 トイレから出たら、入れ替わりに入る人があり・・・ 足元を見ると、『はだし』です。まぁ、靴下は履いていましたけど・・・ 私も座席でくつろいで靴やサンダルを脱ぎますが、トイレ等に立つときは履くのですが… こういう目撃はこれ1回だけでなくたびたび… あの靴下は、靴を履くときには脱ぐんでしょうねぇ・・え?そのまま? う~ン(T_T)
靴下のまま、ペタペタトイレ 内蔵介さん、みなさま、こんにちは。 靴下のまま、ペタペタトイレに行って、座席に戻ってくる・・・ これいつも、Air France機内で見る、フランス人おっさんの行動パターンです。 (¬■¬;) ウゲゲ、汚~い!!! という眼差しで見てしまいますが、そうするおっさんは、あちらにもこちらにも・・・ 半日以上乗るので、段々、べたついてくるのが、気にならないのか??? ヨーロッパ方面に行く時には、濡れてもすぐ乾くサンダルを持って行きます。
ルールはない 西欧人の場合は、ホテルの部屋で、くつろぐ時は、素足になって 歩いているようです。絨毯やマットがある場所は、「素足可」を意味するようです。 アジア人にとってはそれは不潔でなりません。 そのため、スリッパなどを持参し、利用している例が多いようです。 ござが敷いてある場所は、靴を脱ぐというのは、アジア人にとっては 常識ですが、西欧人ではそうではありません。ラオスの長時間乗る狭いボートの 中で、西欧人が靴のままで、ござを泥だらけにしたことを見たことがあります。 ベッドに入っても靴をはいている例としては、ポルノ映画などで、 下半身はすっぽんぽんでも、靴をはいたまま行為におよぶというシーンを 見ます。アジア人には理解ができません。 ルールはないと思います。
本人の自由 多分、さすけねえさんなら、 ”部屋の中でパンツ一丁になることも自由です”と真っ先に答えるはず(ですよね?)。 靴とて同じこと。 そもそも、ホテルの部屋のなかはプライベートな空間で、安らぎを求める 場所です。勿論、ホテルの部屋でも決してネクタイを取らない、常に正座をする ということを信条にしているかたも居ます。逆もしかりです。 部屋のなかで、禁止されている行為(このような場で書けることは、禁煙部屋での 喫煙とか宿泊者以外を部屋に入れることなど)をしてはいけないのは、当たり前ですが、 そうでなければ常識的に許される範囲なら、あとは本人の自由です。 靴も脱ぐと気持ち悪いという生活を生まれてからしている人と、家の中では 脱ぐようにして育った人では、考え方、感じ方が異なるのも当たり前。 ホテルはそのような人たちにも快適に過ごして貰えるように、作られ、 従業員もサービスしています。 スリッパをとってみればわかります。 日本では、安いビジネスホテルでの、使い回しの所謂トイレスリッパ(欧米人は 嫌うそうです)か紙などの使い捨てカバーみたいなコスト重視のものから、 持って帰っても十分使える(持ち帰りは大抵可能か否かが示されています)高級ホテル 仕様のものまで、必ずあるのですが、東南アジアになると、あったりなかったり、 でも、高級なところは大抵あります。ところが、欧州になると、ないほうが多い。 やはり客層に応じて室内装備を考えています。 最近のTVでもやっていましたよね。何故、ホテルのシーツはマットの下に挟まって いるか。もともと、土足で歩く欧米人のために作られているから。 私は東南アジアでは大抵あるホテルに泊まるので、まずスリッパを持つことは ありません。しかし、欧州になると持っていったりなかったり。これは、泊まった ことがあって、スリッパがあることがわかっているか、機内で調達可能である ことなどから判断します。 海外だからと言って、ホテルの部屋内でも緊張する必要はないし、そうさせない のがホテルというものです。
部屋の中でパンツ一丁になることも自由です さすが~~~JORGEさんに見抜かれていますね。 さすけねえは、スリッパを持っていきます。 白いパイル地のホテルの名前の入ったやつとか(必ずもらってきます)、A○Aの紺色の航空会社のロゴ入りとか。 自宅に在庫が無いときは100円ショップでかって現地で捨ててきます。 成功を祈る!