届けばいいほう

チャーチル様

ネパールで、ネパールのスタンプが欲しくって、自分宛の絵葉書を出しました。
郵便局がどこにあるか分らなかったので、ホテルのフロントに聞くと、出してあげるというので、頼みました。フロントで切手を買って貼って、スタッフに渡しました。
その絵葉書とうとう届きませんでした。
カトマンズでは2番手の有名ホテルでしたけど。
どこに行ったのかなあ、あの絵葉書。切手は剥がされて元の引き出しに、絵葉書はゴミ箱かな。

昔、銀行では、外国に重要書類を送るときは、第1便、第2便、第3便と同じものを日にちを変えて送っていました。全部着く国とそうでない国もあったようです。今はどうしているのでしょう。
インターネットで配信でしょうか。

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1件のコメント

  • 郵便物は届かないと・・・

    ラファエルさん、おはようございます。

    郵便物は必ず届くものと思っていましたが、最近はどうも分からないケースが増えてきているようですね。

    私達は、余り行けない国(ブータン、ツバル、ナウル、カリブ海の小国等)では、時々送ることもありますが、コインや切手を持ち帰っています。

    一流ホテルでも、両替の時に騙すことがあります。
    パキスタンのパールコンチネンタル(イスラマバードとペシャワール)ですが、
    日本人は両替されるとそれで目的が達成されたと思ってしまうのでしょうか?
    ここでは小銭を多く混ぜて枚数を増やすので、日本人は数えないと思っているようです。

    もし、数えて間違いを指摘すると、あたかも、渡し忘れがあったかのようにテーブルの上(ホテルの場合、お客の目線からテーブルが見えません)に置いておいて直ぐに渡されます。大抵は高額紙幣が抜かれています。

    また、お客が枚数を数え始めると、相手の気を反らすため色々質問してきますのでその時は要注意です。(相手を黙らすこと)
     
    この場合、高額紙幣を数え、残りの小額紙幣を数えずに高額紙幣に代えさせると数えやすくなるので相手もお客をだませなくなるので良いですね。 
    それから必要に応じて高額紙幣から小額紙幣に両替すると良いですね。

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