腹が「ゆるむ」... なかなか他の方のアドバイスが出ないので、気になって私も少し調べました。実は「鍼灸」や「漢方を使った穏やかな健康法」に昔から興味があって、それで過日の「韓国茶談義」となった次第です。しかし、所詮は素人の趣味ですが。 そうです。はと麦は「ユルム」です。腹が「ゆるむ」と覚えました。(笑) 既にこの「ユルム」をネットで検索されたことと思います。また、「薬令市場」も同様に検索すると色々な案内が出て来ますね。情報が多くて安心しました。中でもイケメン男性が薬令市場を日本語で紹介するサイトがあったので添付します(約4分の動画です)。 http://ni-korea.jp/entertainment/tv/index.php?id=21 さて、問題は言葉ですね。韓方薬の調合といっても20~30種類の薬材を使うらしいし、問診の際に症状を的確に相手に伝えるのが難しいですね。そこで日本語の分かる人。ご覧になられたでしょうか、別件で「旅の裏ワザ」というのを私が過日投稿しております(No. 360034 / 09.05.30)。ご興味がありましたら空港でお問い合わせされるか、ネットでお調べ下さい。ソウル中心地にオフィス(担当者:日本女性)があるので、そこで日本語が通じる韓方医院を紹介してもらえると思います。私もいつもその手で、希望するポイントにすっと(効率良く)入って行きます。また、韓国から帰国したばかりの友人のガイドブックに「韓方医院で韓方薬をオーダー(P.39)」というのがありましたが、内容が内容ですので安易なお知らせは控えさせて頂きます。尚、診療から薬が出来上がるまで半日を要すとのことですので、旅の日程をご検討下さい。 それでは楽しい旅をお過ごし下さい。帰国レポートを楽しみにしています。 いってらっしゃい。
Re: 腹が「ゆるむ」... またまたご親切に役に立つ情報を頂きましてありがとうございました! 私も鍼灸に興味がありまして、せんねん灸は毎日しています! 漢方で病気を治すことにも興味があり、韓国は漢方が日本よりも浸透していると聞いたので是非試してみたかったのです。 Blue 3さんがおっしゃっておられる投稿が見つけられなかったのですが、 どのように検索すればいいのでしょうか?市場へ行っても日本語が通じなければ、購入も出来ませんので、是非そのオフィス利用してみたいと思います。
Malmo 様 (^_^) こんばんは、すみませんでした、今日は学生時代の友人達と飲み会だったので遅くなりました。早く帰宅して(…といっても深夜、いや既に朝ですが)良かったです。 さて、「せんねん灸」と聞いて、ふーんと唸ってしまいました。いやはや人生の奇遇とはこのようなものかも知れませんね。私も貴女のように毎日ではありませんが、疲れた時や精神的にまいった時は、壇中(だんは月へんですね)から・百会・肩井・手三里・足三里、他、対応する箇所に(それぞれ漢字が難しいので)当てています。まあこれは体験した人でなければ分からないですし、説明しても「古臭い」とはなから嫌われますが、確かな効果がありますね。それにしても毎日とは凄い。あれ?「はなから」の(はな)は、韓国語で「1」という意味ですね。 ついでに日本の都「奈良」は「クンナラ」という朝鮮語に由来し、ナラは国。つまりクンナラは「私の国」という意味だそうです。そして、奈良に付く枕言葉の「あおによし」は、青(緑)・丹(に:朱)よし。つまり「緑や朱の色が綺麗な」というのがこの枕言葉の意味するところです。韓国のお寺の天井やあずまやにこれらの色彩を見ることが出来ます。 「あおによし ソウルの寺の 静けさよ 軒うつくしく 雨の一日」、という感じかな。 さて、百済滅亡後、かの国から沢山の帰化人が大和の国に渡来しました。その後、奪われた地を奪還すべく大和朝廷の援護を得て高句麗・新羅の連合軍と戦いましたが敗れました。それでは何故、大和朝廷が海外出兵(あの時代ですよ)したのか。それは先祖のお墓がそこにあったからです。ここら辺が我国の「天皇家のルーツ」かなと思っています、何となく天皇陛下のお顔…似ていません?この辺でオシマイ。ちなみに私は純粋な日本人ですが、随分昔に「古代史」にハマりました。 あ、ごめんなさい。御質問の件、本サイトの6ページにあるのでご覧下さい。素敵な女性お二人のレスポンス付ですのでご安心下さい。尚、JCBの付いた何れかのカードをお持ちではないと、このシステムは利用出来ないのでご了承下さい。それでは、Let’s try to do it in Korea !! 頑張ってね。帰国後の旅のレポートを楽しみにしています。ご機嫌よう。
補足説明 何か廻りくどいご説明をしました。すみません。酩酊しておりました。支離滅裂な内容をお許し下さい。 VisaもMaster も JCBも色々な特典があるようですので、以下のサイトをご参照ください。 それから、韓国内からトールフリーで電話をして、日本語の解る韓方医院の紹介・予約・ホテルへの地図の送付(ファックス)等をしてもらうのが楽ですね。それでは(いってらっしゃい)。 http://www.arukikata.co.jp/card/scene/travel_leisure02.html http://www.jcb-global.com/plaza/seoul.html