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中国(大連・北京)での飛行機乗り換えについて

公開日 : 2011年06月03日
最終更新 :

6/20~6/22まで中国(長春)へ出張しますが、中国の空港での乗り換えが不安です
どなたか詳しく教えてください

行き
6/20 成田(JAL便)⇒大連(CA便)⇒長春

帰り
6/22 長春(CA便)⇒北京(JAL便)⇒羽田

もちろん中国語・英語もわかりません
各空港での乗り換え方法を教えてください

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5件のコメント

  • Re: 中国(大連・北京)での飛行機乗り換えについて

    はじめまして

    私も中国語や英語は話せませんが、ゴールでウィーク中に会話することなく乗継ぎは可能でした。初めての乗継ぎ経験でも何の問題もありませんでした。

    乗継する航空会社が違いますから不安があるようでしたら、成田空港で出発時に日本航空へリクエストやコメントを入れておいてもらったら良いと思います。そうすれば乗継ぎ時に役に立つと思います。

    まず、大連ですが乗継ぎは、すごく楽です。
    飛行機から降りたら乗継ぎ廊下は一ヶ所しかなく成田や羽田みたいに搭乗口が東西南北にあちらこちらに国際線と国内線がない同じ建物の搭乗口で迷うことがありません。

    また大連は英語が通じません。たとえ英語が通じても回答が中国語の言葉で返ってきます。
    先日、うちの嫁が中国語通訳で一緒に長春に行ってきましたが、日本のお客様が値段が違うプレミアムエコノミー席でのトラブルで嫁が中国語で通訳しました。

    乗り継ぎ待ち時間に喫茶店での飲食は避けておいた方がいいと思います。注文したものに怒りを感じますので・・・。アイスコーヒーを頼むとわかります。

    北京ですが、搭乗出口で乗継ぎの便をチケット(eチケット)などで指をさして筆談すれば返事をしてくれるし、搭乗出口で乗継ぎ便でお客様の名前をプラカードもった係りの人が待っているので、そんなに心配する必要がありません。

    中国各線は成田や羽田みたいに想像する大きなターミナルではなく地方空港の感じです。

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  • 11/06/04 00:42

    Re: 中国(大連・北京)での飛行機乗り換えについて

    乗り換え手順は皆さんがおっしゃるとおりです。

    大連空港ターミナルビルは中国の空港としては古めでさほど大きくありません。国際到着ロビー(1階)から左手に行くと、国内線到着ロビーですから、その手前の2階に上る階段で、2階に移動すると、国内線チェックインカンターが並んだ階に出ます。後は手順に従ってください。なお、中国は国内線でも手荷物としての液体類の機内持ち込みは国際線と同等以上ですから、注意してください。ライター・マッチ類は手荷物・託送荷物とも預け入れ禁止ですから、注意してください。もし喫煙者なら、搭乗待合室の喫煙室内にライター類があります。

    北京空港はご利用の航空会社の場合、いずれも第3ターミナルですから、T3での乗り継ぎとなります。T3は2008年の北京オリンピックを機に開業したもので、現在世界一の大きさです。そのため、移動距離が大きく(ターミナル端の搭乗・降機口から託送荷物受取場まで15分程度かかります)、経路を間違えるととんでもなく時間をロスします。しっかりと案内掲示を見て行動してください。

    国内線到着ロビー(2階)から、掲示案内に従って、3階に上ると、国内線・国際線チェックインカンターとなります。国際線のそれは右側で、日航はCカウンターです。その後の流れは、「日航」サイトの北京空港案内http://www.jal.co.jp/inter/airport/asia/pek/pek_00.htmlをご覧ください。ともかくT3は広いですから、特に、安全検査を終え、搭乗フロアに入ったら、搭乗ゲートのある位置を、案内カウンターか案内掲示でしっかりと確認してから、移動しましょう。搭乗ウイングを間違えると、最大で30分も歩きロスするはめになります。

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    Re: Re: 中国(大連・北京)での飛行機乗り換えについて

    ありがとうございました
    少し不安となくなった気がします

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  • 乗りなおす感覚で・・・

    ブラックバードさん  こんばんは

    すでに岡山1さんから明快なレスがついてますが、
    大連と違って北京空港は広いので表示に気をつけてください。

    日本からの往復は国際線、長春までの往復は国内でなので
    乗り継ぎというよりは改めて乗りなおす感覚の方が
    よろしいかも。
    このために寄託した荷物があれば一度受取って預けなおす
    ことになります。
    最終目的地まで自動的に荷物は搬送されません。
    この場合は、現地で再度チェックインカウンターに
    並んで搭乗券発券の手続きをし荷物も預けると考えてください。

    余談ですが・・・
    中国は便によっては途中で寄航する便もあります、この場合は
    例外です。

    日本ー中国、中国国内が同一の航空会社の場合、
    日本でチェックインをする際に2枚の搭乗券が発券されることがあります。
    しかし荷物はやはり一度受取って中国内で荷物の再預けが必要です。
    この場合は搭乗券の再発行はありませんが荷物の預けのために
    チェックインカウンターに並ぶ煩わしさがあります。

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  • 心配要りません乗換えのゲート(飛行機2つが看板)です。

    ブラックバードさん心配ありません。

    看板の通りに歩いていけばいいだけです。

    日本だって新幹線と在来線、看板に従っていけば乗り換えられます…それと同じです。

    成功を祈る!

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    旅の達人(?)にしてはずいぶんと粗いレスですね

    旅の達人と思っていたのは私の勘違いだったようです。

    福島弁で「さすけね」は「差支えがない」「だいじょうぶ、心配ないよ」っていう言葉。
    これを捩ってつけた「さすけねえ」、女性と勘違いされる人が後を立ちませんが
    実はゴッツイ爺さんかも?

  • 行きは大連で入国手続き、帰りは北京で出国手続きになります。

    行きは大連空港で、まず入国手続きをして、航空会社委託手荷物を
    ピックアップ、入国して国内線ターミナルに移り、掲示板を見て、
    CA便のチェックインカウンターを探し、赴いて、
    CA便のチェックインをします。中国の空港ターミナルは広いものが
    多く、中を長く歩かねばなりません。

    帰りは長春から北京まで国内線の搭乗手続きをし、
    北京で荷物をいったん受け取って、JALのカウンターに行き、
    搭乗手続き、荷物を預けます。そして、出国手続きをします。

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