イギリスには1年半ほど住んでましたが ついに1度もいい国だと思うときはありませんでした。 でもこんなにロンドンに良さを見つけられる人もいるのですね! 人によりけりとはいえ、驚き、また参考になりました。 ちなみに、自分個人の、旅行では気づきにくい ロンドンやイギリスのネガテイブなトコ(主観的)10個 聞いてください。 1.晴れない 2.料理がまずい 3.ロンドンで人が賑わっているおいしいレストランはみな中華レストランかインドレストラン 4.コソドロや空き巣がメチャクチャ多い 5.テロや暴動が多い 6.人種差別が激しい 7.動物愛護協会は人権無視の行動をする 8.空気が悪い 9.宿代がハンパない 10.イギリス貴族はブリティッシュアクセントを鼻にかける <解説> 1.本当に晴れません 2.本当にまずいです 3.イギリスの「食」に関しては、かつて支配した国に、現在支配されてしまっているようです 4.自分が住んでいた家は短期間に空き巣2回やられた。もともとイギリスは世界でも類を見ないくらい大変な空き巣・コソドロ多発国。 5.IRA。フーリガン。 6.常に差別の先頭にいるのがアングロサクソン。 7.「ペットにちゃんと栄養をやってない」といって貧困層に罰金を科す。 8.最悪な町が多い。特に工業地帯。 9.本当に高い 10.「やぼったく」聞こえるブリティッシュアクセントが実は貴族流。ヘンテコな特権意識。
大変、参考になりました K28さん、こんばんは。 私がロンドンに対して抱いていた先入観は、曇天、米国に次いでテロの攻撃先、物価が高い、食べ物が美味しくない、主産業に乏しい、などでした。でも、実際に行ってみると、毎日カラッと晴れ、どこへ行っても人が多く、皆ハッピーで、平和な観光地でした。ヘンな感じなのです。 空き巣が多いことや、階級意識については、知りませんでした。数日間の旅行では、表面(良い面)しか見ることができません。それが、観光旅行の特典でもありますが。私は良いことも悪いことも、できるだけ知りたいので、教えて頂いて有難かったです。
ブリティシュアクセント 私の住んでいたエリアでは「コックニー」が主流でした。 あの品の無いサウンドには、もううんざり。 かと言って「スコティッシュ」、あれは本当に英語なの? という感じです。 「スノッブ」を話す人には、結局お目に掛かれませんでした。
ホント、その通りだ! 観光旅行者では内実まで知る事は出来ませんものね。 3、ブラジリアンレストランは野菜類も豊富で美味しかったですね~。 何より言葉が安心なのが最高でした。 4、コソドロや空き巣がメチャクチャ多い⇒その通り! 5、道を歩いていて警察に強制連行される所を何度も見たよ。 突然パトカーを止めて連れ去る、恐怖社会ですか。 6、確かに!、アルゼンチンも人種差別が激しい国ですが、英国はそれ以上。 10、実はその特権意識のお陰で毎回イミグレ通過が20秒なんだよね。 それを教えてくれたのがこの掲示板の人達で、「翼さん」や「来年さん」でした。 1、みんな英語を話す⇒ラテン語系に何回救われたか分からない。 3.高層建築が少ないので、空が広く近い⇒空の碧さが違う南米から行けば死んでいるよ。 8.怖い目に会うことが少ない⇒運が良かっただけだよ。 10.Virgin航空を利用したら⇒友達が沢山居るので安心して利用できる。 最近は親友に会う為に訪れる程度になりました。 やっぱ私にとって魅力溢れる地域は南米ですね。