Q&A

はじめてのヨーロッパ旅行 スケジュールについて

公開日 : 2011年05月18日
最終更新 :

来月 一週間の予定ではじめて ヨーロッパ大陸を訪れます。
以下のような計画を考えてみました。

6/15 東京 経由 ミラノ (同日夜着) 寝台列車でパリへ向かう
6/16 パリ観光
6/17 パリ観光
6/18 飛行機で プラハへ向かう
6/19 プラハ観光
6/20 飛行機で ミラノへ向かう
6/21 ミラノ観光
6/22 帰国

移動手段が多く 結構大変かな でも忙しい方が良いかなと思い
かなりのスケジュールです。
 
個人的に世界遺産の街 プラハへは行って見たいと考えています。
それとも
イタリアの有名観光スポットを訪れるべきでしょうか?

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4件のコメント

  • やはりイタリアのみ

    最初のヨーロッパ旅行で,ミラノ着発はちょっときびしいね。普通はドイツなど,治安がよく日本人になじみのある国から入るのだけど。

    でも,もう買ったのなら,他の人も言っているように,今回はイタリアだけにしたら? 1週間なら,ミラノのほかはローマ,フィレンツェ,ピサ程度でしょう。

    どの都市も治安が悪いので,気をつけて下さい。スリ,置引にはとくに注意。超貴重品(パスポート,クレジットカード)は腹巻に。カバンは手を離さないこと。できれば体と鎖でつなぐ。

    計画が固まったら,また相談して下さい。

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    (仮) イタリア北部 周遊一週間 日程完成

    日程は以下の通りです。

    6/15 東京 経由 ミラノ ミラノ泊
    6/16 チンクエ・テッレ日帰りツアー参加(ツアー会社に未打診) ミラノ泊
    6/17 午前中 フィレンツェ へ移動 フィレンツェ泊
    6/18 ピサの斜塔観光 フィレンツェ泊
    6/19 午前中 ヴェネツィア へ移動 ヴェネツィア泊
    6/20 終日観光           ヴェネツィア泊
    6/21 午後 ミラノへ移動      ミラノ泊
    6/22 夜 帰国

    今回はまったく予想がわかりません。
    同じく初めて 訪れたベトナム・シンガポール・マレーシア・台湾では
    わたくしの日常会話程度の中国語と指差し英語で
    難局を打破してきましたが(タイでは中国語能力は通じず苦労しました)
    何点か質問があります。

    ①最後の晩餐(その他美術館)は押さえておくべきでしょうか?
    ②ヴェネツィアでのゴンドラ 値段交渉が・・・とあり 事前予約するべきしょうか?
    ③ピサの斜塔 個人でも容易に行く事が可能でしょうか?

    以上 またまた貴重な御意見よろしく御願いします。

  • 質問者のお年は知りませんが、

    人生は長いですよ。
    今後、何度もヨーロッパに行けるでしょう。

    ツアーならともかく、個人旅行なら、
    飛び回ると、死んでしまう時間が多くなりすぎますよ。

    目的国を絞り、狭い範囲で観光することを、強くお薦めします。

    実際にやってみると、私の言わんとしていることが、実感できると思います。

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  • 11/05/18 08:57

    すでに購入済みなら

    仕方ない。
    CA 949PEK 1330 MXP 1900

    23:38発のEN220で9:16着。ミラノでの待ち時間がきついでしょう。どうやって睡魔と
    闘うか。気を緩めれば、気がついたら朝で、無一文・・・。

    上記日程ならイタリア観光など悠長なことは言っていられません。

    飛行機もLCCでしょうし。U2 2584でしょう。イタリアはミラノだけだし、他のLCCを
    探しても観光している余裕はないはず。

    目的地を変更する以外に、ほとんどやることがないような気がします。

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  • 退会ユーザ @*******
    11/05/18 01:47

    最初からパリに入ればいいのに・・

    パリに入り、ミラノから帰国するチケットを取った方がいいんじゃありませんか?

    それとも、マイレージの都合とかで、ミラノin・outの必要がありますか?

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    回答ありがとうございます。

    おはようございます。

    今回の航空券 燃油税込みで7万円台を発見。しかも 行きは北京・ミラノ 第一号フライト
    帰りも夜9時出発。そんな甘い誘惑にクリックを押してしまった次第です。

    他社と比べると 航空券ではほぼ差がないものの 燃油税がグッと低い中国国際航空会社。
    世界第二位の経済大国のなしえる凄技 恩恵でしょうか?

    まず 今回の旅行 魔法の街 プラハへは行ってみたい。
    あと・・・