行き先にもよりますね～ ソバは、自分がアメリカの大学に通っていてたまに日本に帰ってくるとき そのころＮＷの朝食で出ていたと記憶します。 アメリカでの毎日の油っこい食事から一転 ひさびさに食べる日本食は いかに作り置きとはいえ、おいしく感じたな～ ヨーロッパもそうですが、 欧米で生活していると 基本、油っこいものやこってりしたものが多いですからね でも最近はアジアばっかり行っていて 逆に麺類も現地で多く食べるし タイなんかさっぱりした酢っぱいものもいっぱいあるし ソバとか寿司のようなサッパリしたものって やっぱり欧米路線だから意味があるように感じますね
その通りだと思います。 K28さん返信ありがとうございます。 僅か２週間足らずの旅程でも欧米からの帰りの便ではずっと蕎麦類とは無縁のせいか機内のざるそばにはとびついてしまいます。 K28さんのコメント通りアジアでは麺類がよく食べられているので「蕎麦食べたい！」という気持ちは起こらないのでしょうね。 「冷やし中華」はタイが本場か、ベトナムが本場か、それともラ-メンのように日本人が考えだしたものか、いま一つ分かりません。
