助かります 毎回、ほんとに丁寧にご説明いただいてありがとうございます。助かります。 春にパリに行った時に深夜に地下鉄に乗ったのですが、あの時の暗くて人が少なくて周りがもはや全員「敵」(笑)に見えて不安な気持ちになったのがかなり印象に残っていたのでNYはどうなんだろうとご相談してみました。自分が女だけに余計にそういう妄想が膨らむのもありますが、実際、男友達に聞くのと女友達に聞くのとではメンタル面での不安は違いますよね。とはいっても、たぶん滞在してるうちに不安も薄れて過剰な警戒心はなくなると思いますが、油断はしないよう心がけたいと思います。 私もよく知らずにsoulと言ってしまいましたが、知り合いが60年代のsoulが好きでたまたま聴かせてもらったところかなり叙情的というか黒人さんじゃないと出せないそれこそ魂みたいなものを感じてハマってしまい、今回も生を聴きにいきたいとおもいました。でもその友人を見てもsoul=black music という認識の方は多いみたいですね。確かにジャンルは違ってもルーツは一緒だし彼らが音楽を通して訴えているものも共通している気がします。
Re: 助かります イリジウム、バードランド、BBキングブルース、などは 賑やかな立地にあって、セカンドセット終了後などでも、周囲は人がたくさんいますし、地下鉄で帰る人もいます。 ジャズ・スタンダード(グラマシー)、スモーク(アッパーウェスト)、なら ファーストセットは、地下鉄で帰れます。 ブルーノート、ヴィレッジヴァンガード(ヴィレッジ)は、意見が分かれるかもしれませんが 駅から近いので、早い時間のセットであれば、地下鉄は使えると、個人的には思っています。 ただ、帰着場所が、チャイナタウンや、ブルックリンのどのあたりでしょうか。 お友達にきかれて、夜10時頃に、駅をあがって 帰れそうな場所でなければ、 また、お酒がかなり入るつもり、女性一人であるなら クルマでかえったほうが、いいです。(私も女ですが、夜出歩くときは、1人は避けますし、 地下鉄を使うつもりであれば、まず酒は控えます) ジャズ・スタンダードは、ファーストセットの始まる時間が凄く早いです。 9時ごろには、おわります。時間で決めるなら、こういう開始時間が早いところにするか、 あるいは、ゴスペルブランチなど、昼間のセッションを行っている クラブにゆく手もあります。 ブルーノート、BBキング、ジャズ・スタンダードなど、ジャズブランチやゴスペルブランチを 日曜日に行っていたと思います。