機内食はほどほどの量が良いのです 結構、皆さんのレスが面白いですね。 所詮運動もしない機内では「小食」で良いのですから「数口の蕎麦」で良いです。 吉牛なら特盛り・大盛り・並盛り・・・その半分でも良い。 「並盛りの半分」に「蕎麦を数口」に「お稲荷さん1ヶ」そのような日本食の機内食なら受けます。 なら、デザートは「日本の物のフルーツ」ですね。
ビュッフェが無理なら・・・ 回転寿司方式 さすけねえさん こんばんわです 機内食・・・ 確かに「これじゃ足りない!!」「半分でいい」とか 乗客のわがままをすべて受け入れれば 大変なことになりますね (サービス料金・食費が料金に跳ね返るし 乗務員も大変) ゆったりした スペースが必要なビュッフェ方式はむりですよね 少なくてもエコノミーじゃ~ 狭いスペースで 大勢の客の好みにあわせられ、人件費が掛からない・・・ そうだ 回転寿司!! 「只今から 食事の時間で~す」のアナウンスと共に現れる ベルトコンベアー どんどん 流れてくる パン ご飯 蕎麦 肉 魚!! ビジネスクラスは、○○寿司のようにミニチュアの新幹線に乗って来る・・・ モノレールのように 天井なら吊るされるのも スペースとらなくていいかも・・・ 先日の 郡山薄皮饅頭の 発想の粋をでません(笑)