機内食はほどほどの量が良いのです

結構、皆さんのレスが面白いですね。

所詮運動もしない機内では「小食」で良いのですから「数口の蕎麦」で良いです。

吉牛なら特盛り・大盛り・並盛り・・・その半分でも良い。

「並盛りの半分」に「蕎麦を数口」に「お稲荷さん1ヶ」そのような日本食の機内食なら受けます。

なら、デザートは「日本の物のフルーツ」ですね。

  • いいね! 0
  • コメント 1件

1件のコメント

  • ビュッフェが無理なら・・・ 回転寿司方式

    さすけねえさん こんばんわです

    機内食・・・ 確かに「これじゃ足りない!!」「半分でいい」とか 
    乗客のわがままをすべて受け入れれば 大変なことになりますね
    (サービス料金・食費が料金に跳ね返るし 乗務員も大変)

    ゆったりした スペースが必要なビュッフェ方式はむりですよね
    少なくてもエコノミーじゃ~

    狭いスペースで 大勢の客の好みにあわせられ、人件費が掛からない・・・ そうだ 回転寿司!!
    「只今から 食事の時間で~す」のアナウンスと共に現れる ベルトコンベアー
    どんどん 流れてくる パン ご飯 蕎麦 肉 魚!! 

    ビジネスクラスは、○○寿司のようにミニチュアの新幹線に乗って来る・・・
    モノレールのように 天井なら吊るされるのも スペースとらなくていいかも・・・

    先日の 郡山薄皮饅頭の 発想の粋をでません(笑)

    • いいね! 0
    • コメント 0件