愛のテーマ バリーホワイト その昔、この曲が流れると、キャセイパシフィック航空の宣伝だと直ぐ判った。 ビジネスもさわやかにスタート スチュワーデスで選ぶ 美味しさで選ぶ 便利さで選ぶ 着いた時のコンディション そんなに変貌しましたか?
Better than arrival sharp(着き心地さわやか) CXの昔のキャッチフレーズですね。 客室乗務員は中国政府の圧力で新規採用は日本と韓国を除けばほとんど香港だけです。 昔の何語が通じるとのアナウンスはありません。 今ヨーロッパ線には現地採用の非アジア人もいます。 採用基準のアジア語と英語が出来ることは変っていないそうです。 機内食は見る影もありません。 YクラスのNRT-HKGではメイン、カットフルーツ、パンと袋に入った小さい蓬餅だけです。 今は朝発の2便を除いてHKGかTPEでNRT発の機内食も積んできます。 Cクラスも以前に比べたらさみしいですよ。
残念です。 最近は、キャセイパシフィックを使っていませんが、残念です。 広告の曲が、ものすごく印象に残っています。 返信ありがとうございました。