みなさま、ありがとうございます。 親切に回答してくださり、ありがとうございます。 そうですよね。虚偽の申告は刑罰の対象になることがあるんですよね。 そっちの罪に問われて強制送還…っていうのは、書類不備で強制送還よりも、 今後の旅行に悪いほうに響きそうです。 勇気を出して堂々とカタコト英語を披露して、入国審査にチャレンジしてみます! 出発日までの日数の関係で、友人宅の住所確認の書類(手紙など)は用意できませんでしたが、 友人本人の電話対応でなんとか…という気がしてきました。 みなさま、ありがとうございました。 結果は帰国後、またこちらに報告しにきます。
メールをコピーしてもっていかれたらいかがですか はじめまして。 イギリス旅行は団体だったので、何ももんだなく帰ってきました。 まったく逆のこと。 私の家にタイ人が2週間ほど遊びにきました。 タイ人は不法就労の疑いをかけられ、働き盛りの人が入国するのは大変難しいのです。 タイ人がヴィザをとるのは大変です。 往復航空券、旅程、招聘状、申告書、身元保証人証明書、勤務証明書、収入証明書等々、 遊びに来た本人は生活に困るほどではないですが、外遊するほどの収入はありませんでした。 そこで、日本に入国する際にパスポート(ヴィサをはりつけてある)を見せそれに次の書類をみせるように 本人にメールを送りました。 「入国審査官様 私は、XXの日本国内に住む身元保証人ラファエルです。 TGXX便でくる彼を迎えに、ただ今成田空港ロビーにおります。 ご不審なことがありましたら、どうか携帯電話にお願いします。 住所:。。。 電話。。。。 本人はメールをパスポートの間に入れて見せたそうです。 無事やってきました。