リスポンスありがとうございます。

誤字・脱字が多かった内容にもかかわらず、私の投稿に対して ご返答ありがとうございます。

レスポンスから、足止めや自宅待機は「私達だけじゃないんだなぁー」って、皆も色々ある事に共感しています。私達は28日に成田を出発しましたが、出発時はその気配はありませんでした。成田の到着側では色々とあったのですね。私達が帰国した時(5/12)は、機内検疫が1時間ちょっとで出られたので、4月の人よりも、彼らの作業も慣れたのかもしれません。

投稿した時は、海外との差を感じて「日本ってシリアスかつ大げさに扱っているなぁー」と感じましたので、投稿しました。もしかして、「国民の生命と財産を守る」という政治家のアピールも入っているかも。。。ともちょっと考えましたが、投稿後しばらくたって、関西地区で大きくインフルエンザが発生しているニュースを見て、そうも言っていられない、と実感しています。一生懸命検疫している努力を見ているので、海外旅行からではない人が多いのは、検疫の責務を担当している人にとっては意外だった事でしょう。


『旅スケ』と似たような海外の旅行掲示板によると、日本人のマスクの異常さの国際ニュースを見て日本への旅行が不安になった人もいれば、日本に来た外国人の投稿で、『保健所からpolite とPerfectなEnglishで、体調と体温を聞かれた』とか、『ファックスが滞在ホテルに来て問い合わせが来てびっくりした』とか、と、外国人の投稿も見つけました。昨日、オーストラリアのパースに住んでいる友人からメールが来て、そこには、日本と韓国に行った人は全員、保健所からの問い合わせと5日間の自宅待機が最近規定された、と書いてありました。日本と同じ行動ですね。

会社は『伝染病』というカテゴリーで、強制的に休まされる、という位置づけ。有給休暇の消化や減給にはなりませんでした。しかし、それはゴールデンウィーク終了後、しばらくの間に帰国した人。成田空港の水際検疫が終了した後の現在は、もしインフルエンザにかかって休んだ場合、『病欠』や『有給休暇』扱いになる、というお達しが来ました。

私の身近(関東)ではマスクをしている人は目だっていません。東京でも静岡も発生した人がいるニュースを見て、ますます全国に広がるかもしれませんね。
もし身近にインフルエンザにかっかった人がいる方、心よりお見舞い申し上げます。

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