人相+服装さえ普通で、残6ヶ月のパスポートさえ持っていたら、正々堂々で!

あやにしさん、ぐっといぶにんぐ~。

そんなに悩むことですかネ~?

さすけねえが、入国審査で危ないかナ?と思ったのは台湾に入国するとき1回だけです。

その前の年に中国に夫婦で個人ビザで行っていた(その当時の日本人は団体ビザで入って履歴が残らない+個人ビザで中国に行く人は普通ではなかなか居なかった)ためです。

入国審査の書類に英語や日本語ではなく、中国語(ぷーとんほあ(普通語)=北京語)で書いたことも問題だったのか?

キツイお姉さんに「アナタは英語を話せますか?(英語で)」「私は英語を話せません(英語で)」「・・・」。

夫婦+7ヶ月の娘の3人だけの、ツアーでもない変な日本人???。

「別室に連れて行かれる」と思ったらセーフでした。

心配に思うことそのものが、出入国審査官に何か引け目が現れるのではないでしょうか?

正々堂々真実で行けば、何も心配なく通過できると思いますよ。

なお、『見るからに怪しいさすけねえの家族一同』ですら「ヒースロー空港のパスポートコントロール」にだれも引っかからないで簡単に無事通過できましたから安心してください。

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