5年前に激安ツアーで香港に行きました

99世さん、
今はなき、広島空港からドラゴンエアーで。

予想通り、みやげ物店の連れ回しは、ありました。
入ってやるよ、だけど何も買わないよで、
コーラ飲みまくりました。

このツアー我々夫婦二人だけで、
当然ながら、現地係員からの物品販売の勧めも
ありましたが、買わないよで、かわしました。
ちらしのどこに、購買義務が書いてあったかとも。

みやげ物店に入ってやれば、何も買わなくても
リベートは旅行会社に入るという予想は
ありました。

現地係員は渋い顔でしたが、険悪な雰囲気には
なりませんでした。

凶器突きつけられているわけでもないのに、
何で断われないんでしょうかね。

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2件のコメント

  • これも勉強の一つ

    自分も何回か拉致ツアーに参加させられました。
    でも行くところ行くところさめた顔をしていたら向こうからも声をかけられなくなりました。
    実際興味もなく買う金がなかったのも事実ですが。

    海外経験が少ないうちはこれも勉強と思ってあきらめしかないでしょうね。
    トピ主さんもこれでツアーに参加しても2度と買おうという気は起きないでしょうね。

    関連の雑談ですが、
    5月に子供を連れて家族でバンコクへ行ったときのことですが、
    トゥクトゥクの運ちゃんと料金交渉をしました。
    その結果かなり安くあげることができましたが、条件として宝石屋へ寄ることになりました。
    その宝石屋によると運ちゃんはガソリンのチケットを貰えるそうです。
    そんなわけで宝石屋に立ち寄り、家族5人でコーラを飲み5分ほどで出てきました。
    するとトゥクトゥクの運ちゃんが逆に驚いていました。

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  • YES、NOをはっきりしない社会

    >何で断われないんでしょうかね。
    日本はなんでも曖昧にすまそうとしますからね。
    そういう社会で育てばこうなります。
    でも曖昧にするというのは、相手に判断をゆだねてしまうことになるわけで、こういうのは外国では論外です。
    常に自分の意思を明確にして、はっきり言うようにしないと外国では生きていけませんね。個人旅行でもそうです。

    僕も何度も海外旅行をするうちにこの曖昧さがすっかり抜けました。
    でもこういうはっきりした態度は日本でも結構役に立ちます。
    仕事ではそういう毅然とした態度のほうが相手から信頼されますよ。

    曖昧にするということは自信のなさの表れでもあります。
    自分の意思をはっきり示すということは自分の言動に責任を持つということですが、これを嫌がる人が日本には多いですね。
    でもそういう人はこれからはどこでも通用しません。

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