インドでは、生牛糞に泥を混ぜて、家の壁の材料にします。・・・マサイ族もそうです。

Southeast Asia travellerさん、なますかあ～

マサイ族も牛のウンコを壁材にしますね。

日本では湿気が多くて多分臭くて寝られないでしょう。

ウンコを燃料にするのは、乾燥していて、いわゆる「木」が生えていなくて、草などを食べる牛やラクダや山羊等の放牧の場所ではないでしょうか。

軽トラいっぱい＝たしか車検で積める量は３５０ｋｇが制限だと思います。

あれを作るには、手でこねてピザのようにして乾燥しやすくして石の上に並べるのです。

牛糞は「小さな厚いピザの大きさ」で乾燥すれば約１００ｇでしょう。

３５００枚だとすると、３枚１ルピーで１１６６ルピー。

・・・それを売れば大金です。毎日軽トラ１台売っていけば大金持ちです。

万歳～

Re: 乾燥牛糞

Southeast Asia travellerさん、こんばんは。

素敵なご提案を、ありがとうございます！

牛舎が周りにいっぱいあるだなんて、いいですね～

チャイに限ったことで言ってしまえば、燃料もそうなのですが
日本と決定的に違うのは、あの濃厚な牛乳かと。

あれはやはり日本の牛とは違う品種なんだろうな～と思ってしまいします。

もともと、チャイの材料を買ってきても、
味はインドと同じわけがないと最初から思っていたので
日本で作るチャイの味は、インドのチャイを思い出す程度でよかったのですが・・・

でも、日本でこのように牛糞が手に入ったら、あとは牛乳さえ揃えばかなり本物の味に近づきますね～。

インドと同じ種類の牛の、工場出荷前の、生乳と、
Southeast Asia travellerさんご提供の牛糞があれば
チャイ屋を開けるかもしれません。

でもお客くるかな・・・