もしお寺に興味があるなら…(チェンマイ)

勘違いすみませんでした。
質問の上の部分を飛ばして読み以下からしか読まなかったもので勘違いしていました。
>☆ バンコクからアユタヤへのバスについてですが

グランドホテルが目的の場所だったのですね!
山田長政さんのレスで気が付きました。
本当にすみませんでした。

チェンマイですが、
昨日ビデオから拾ってきました。

ワット・パンタオ
木造建築の美しい寺院。
3層になった屋根の形はランナー時代の様式を受け継ぐ代表的なもの。
正面入り口に飾れているレリーフがこの寺院唯一といえる装飾ということです。
モチーフの孔雀は当時この地域を治めていた王のシンボル。
寺院としての歴史は120年ほどですが堂内にはいつも修行僧の姿があるとのこと。

そしてワット・プラサートも紹介していました。
場所が分からないのですが参考にして下さい。

レストランクムカントークはガイドブックに載っていますがお勧めです。
参考:
http://www5.ocn.ne.jp/~ega3/thaisnapchainmai.html



そしてアユタヤですが、ガイドブックに載っていないところも紹介しています。
もし時間がとれるならアユタヤでもゆっくりされてはと思います。
したをクリックして3日間のアユタヤを見てください。
http://www6.ocn.ne.jp/~ega/onedaytrip2.htm

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1件のコメント

  • Re: もしお寺に興味があるなら…(チェンマイ)ご親切に本当にありがとうございます。

    本当にありがとうございます。
    カントークというレストランは行ってみることにきめました。
    余談になりますがアユタヤに関しては、この3月にタイ旅行に始めていったときに(バンコク2泊・パタヤ2泊・アユタヤ2泊・バンコク2泊)余りの心地よさにしびれてしまい、再度4月10日からソンクラーン見物に参りました(予定バンコク6泊)アユタヤの寺院以外(3月に寺院めぐり・ライトアップは行きました)の町並みを見物に日帰りの予定で行ったのですがアユタヤグランドホテルに空があったことと、思ったより安かった、そしてバンコクのマノーラホテル(狭い・ドライヤー・ポットがない。カウンター等が無口・シャワーの出が悪い・等)にあまり戻りたくなかったので1泊(このときタイ国鉄ファランボーン駅から列車に乗りアユタヤまで16バーツでいきました。指定席はなくエアコンもなく立っている人が沢山いたため床に座ることもできず、放送もないためネットから印刷した時刻表とにらめっこしながら隣で立っていたタイの人に「アユタヤアユタヤ」と聞きやっと到着したという貴重な思い出があります。)
    そして3月にいったときに夕食をキャンセルし偶然入った日本料理店の店主に再会したとき「もう1日泊まってこちらのソンクラーンを見ていけばいいですよ。私はバンコクも知っていますが私はアユタヤのソンクラーンが好きです。どうせ休みなので案内しますよ。」といわれたのでもう1泊しました。
    12日はそのマスターの案内で再度寺めぐりとロータスという大きなショッピングモールで食事(ここの日本料理店伊勢屋(だったと思います)は安くて本当においしかった。)
    そして明日の準備とかで大量の米とミネラルウォーターとお菓子を買出しました。「明日7時に迎えに来るのでロビーで待っていてください。」といわれました。翌13日朝から大きな寺の参道に行きその参道には大体500脚の机と椅子が設置されておりそこに座り待っているとアユタヤの高僧200名が各テーブルを回りお供え物を集めに来るという儀式でした。ずらっと並ぶお坊さんそして真剣に拝むタイの人々、静かでありながら人々の興奮と熱狂に包まれた時間が過ぎていきます。この経験は忘れることはないでしょう。
    ホテルにもどり仮眠した後今度は水掛けの見物です。マスターは自分の車は汚れるといって、バイクタクシーを手配し近所の大きな橋の近くで本格的に水掛けです。バイクに対してバケツ一杯の水を思いっきり掛けてくる。もう最高です。(実は数日後カオサン・シーロムと回りましたが私はこのアユタヤが一番すきです。カオサンは欧米人が欧米人のルールで仕切っている印象が強かったです。シーロムは無秩序すぎて正直怖かったです。
    アユタヤはタイの人が無邪気にそして熱狂的に宗教行事を楽しんでいるのを私たち観光客が見させてもらっていると雰囲気で大変好感がもてました。)
    そしてホテルに帰りシャワーを浴びそろそろチェックアウトしようとしているとマスターから「バンコクに非常事態宣言が出された。クーデターが起こったらしい。」旅行会社に電話しとりあえずもう1泊そして結果的には赤組解散の翌日15日までアユタヤに居座り大方の寺院観光地はマスターの案内で見ました。
    15日バンコクに戻ってカオサン・シーロムのソンクラーンを見てマノーラに1泊、最終日は土産探しを兼ねてシーロムバラゴンへ行き水族館を見て(この日祝祭日が延長されたいう情報があり私はソンクラーンが延長されたと勝手に勘違いし汚い上下と麦わら帽子・手に水鉄砲というソンクラーンアーミールックで出かけたのですが当然のように祭りは終わっており恥ずかしながらその格好のままシーロムバラゴンへ移動したのです。)
    その夜の飛行機で日本へ帰ったのですが、長々と何がいいたいかといいますとアユタヤはほぼ見終わっているということです、今回はアユタヤグランドのプールにもう一回入りたいということとマスターとお礼かたがた飲みに行きたいのが目的です。
    実は嫁さんがまったくこういう話には興味がなく(当然といえば当然ですが)誰かに聞いてほしい。共感してほしいというのが本音です。
    今回も4月にタイからもらったノックアウトパンチのリベンジに9月に再度行くことをきめました。嫁はあきれています。
    最後になりました。てちゃー様本当にご親切に何度もありがとうございます。まだ先のことになりますが又心から楽しんでノックアウトされたいと思っています。雨季ではありますがタイの人にあふれる(優しさ・笑顔・狡猾さ・あつかましさ・信心深さ・自分勝手さ)が変わらない限りタイの魅力は永遠です。私は行く度にKO負けを続けるのだと思います。

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    我がタイ第二の故郷アユタヤを気に入って頂けて幸いです

    noriakihayashiさん、こんばんは

    ソングクラーンの間中ずっとアユタヤに居たんですね。
    ロータスで私とすれ違っているかもしれません。
    我が家はロータスに近いです。

    良いマスターと知り合えて良かったですね。
    どこの日本料理屋か分りませんが、日本人が多いため日本料理屋もたくさんあります。
    アユタヤ観光が必要無ければ、あとは屋台のタイ料理食い倒れですね。

    遺跡の傍の電話局前に出来るナイトマーケットの屋台巡りして見て下さい。
    200軒近い夜店が連なります。なかなかの見応え食べ応えです。
    屋台のタイ料理をつまみにして飲むビールは又格別です。

    また機会が有れば、我がタイ第三の故郷ピサヌロークにも立ち寄って下さい。
    人柄が温和で良い街です。バイクやクルマの走り方もゆっくりです。
    タイ語が出来る出来ないに関わらず、高い料金を吹っかける様な事は無いです。
    レンタルバイク屋が出来てました。広範囲に行動出来ます。

    楽しい旅行計画を立てて下さい。

    長政