トイレットペーパーに、環境税をかけたらいいでしょうね。 日本でも、「トイレでは水を使う」ことを原則にした方がいいです。 し尿処理の問題も、トイレットペーパーがあることによって、負荷が大きくなっていることでしょう。 まず公共施設は、全部、コップの水でお尻を洗うようにしたらいいです。 小学校から教育すれば、いいとおもいますね。 実際、インド旅行者というものは、日本に戻ってきて必ずやることが2つあります。 それは、一つは自分でインド風のチャーイ(ミルクティー)を作ろうとすること。 これはまず、同じ味が出ないので止めます。 あと一つが、お尻を水で洗うこと、ですね。 これは、日本ではトイレの中に水を使うような設備がないので、いつか止めてしまいます。 それと、水がこぼれてびちゃびちゃになったりするからですかね。 日本のトイレは、マットが敷いてあったりするところもあり、 アラブ式のように、一気に水で洗い流すようには出来てませんからね。 トイレットペーパーというのは、使い方によっては、いくらでも無駄に使えます。 ですから、トイペに環境税をかけて、トイレで水を使う設備に、補助を与えればいいでしょうね。 みどりのくつした
日本はこんなに森林が豊かな国なのだから、それをアピールして、「紙を使わない国」になればいいかも 日本という国は本当に森林が豊富な国ですよね。 そういう長所を、日本は少しも生かせていない。 森林資源が大切なことを、率先して世界にアピールできる立場になれるのに ちっともそれを生かさない。 そもそも国民が紙を消費しまくり、そのムダ遣いに慣れている国だからでしょうね。 経済優先で、ほかの国の木を切りまくっても、 ムダな道路を作りまくっても、何も感じない国だからでしょうね。 日本は自然の恩恵をこれだけ受けている国なのだから、 本来はまっさきに自然を保護する国になるべきでしょう。 自分自身も含めて 毎日毎日紙をムダ遣いしながら生きています。 新聞にはさまれる広告、ポストに投函されるチラシ、町で配られるチラシ・・・ 広告の量をみても、こんなに広告を印刷している国は ちょっとほかにないのでは? 自ら率先して「紙を使わない国」になって 温暖化予防の先鋭に立てば、世界が日本を見る目は変わるでしょうね。
エコな生活は、まず新聞紙の宅配を止めることでしょうね。 日本は世界中の森林資源を破壊していますからね。 ボルネオの森林も、日本の商社によって破壊されました。 トイレットペーパーも、ティッシュも日本人は使いすぎです。 トイペは、水でお尻を洗えばいいですし、 ティッシュは、ハンカチを使えばいいだけです。 紙の無駄遣いというのは、特に目立つのが新聞紙ですよ。 新聞紙なんかは、毎日の読み捨てですよ(恐)。 こんな資源の無駄はありません。 また、新聞の場合は、運送コストがかかります。 運送コストとは、運送トラック、ガソリンの無駄もはいります。 さらに、新聞紙を回収して、処理する費用までかかります。 ですから、エコな生活の第一歩は、新聞の宅配を止めることです。 僕は最初の世界一周から戻ってきた20年前から、新聞を取るのは止めました。 日本の新聞は、世界的に見ても何の影響力もありませんから、読むだけ時間の無駄です。 ネットで、英語ニュースを読んだほうがいいでしょうね。 みどりのくつした