「アジア式」と書いちゃいましたけれども 実はちょっとためらいがありながら「アジア式」と書いてしまいましたけれども 世界では同じ方式や、類似した形式をとっている地域もいっぱいありそうですね～ 中東はまだ旅行していないんで、 「アラブ式」については詳しくないんです。 よく地球温暖化問題に関連して 中国やアメリカの車の排気ガス問題が取り上げられてますが 日本人１億人が「トイレットペーパー」の節約をやりだしたら それはそれで大変有意義な温暖化防止になると思います。 こんなにトイレットペーパーを消費している国って そんなにないんじゃないかと思いまして・・・ 一体日本の１年のトイレットペーパーの消費のために どれだけの森林伐採が行なわれているんでしょうね。
解けない疑問 Ｋ２８さん こんばんは 日本は汲取り式が一般的でしたね。 水を使うと肥溜めがすぐに一杯になるので水洗文化が遅れなのかな？ 下水道のインフラもできてなかったし・・・・ 人糞を肥料として活用する、まさに素晴らしいリサイクルの仕組みも 知恵だったのかも知れませんね。 手動式ウオシュレットの「アジア式」ですが、いまだ解けない疑問が あります。 Ｋ２８さんはあのビチャビチャなった後始末をどうされていますか？ 現地でいろいろな人に聞いてみても明解な答えが得られてません。 中東の女性たちはタオルを使う人が多いのですがそのタオルでまた 手を拭いたり顔を拭いたり・・・ちょっと真似をするには抵抗が あります。
そんなにビチャビチャにならないですよ～ 彝驫靉さん こんばんわ 自分がやっている限り そんなにビチャビチャにならないですよ～ ビチャビチャになってしまうというのは、 自分のお尻周りと、便器の周りと、２つ考えられますが、まず便器周りについて書きます（笑） これも、鍛錬（笑）かな、とは思うんですが オケで水を流す場合は 肛門のすぐ上から水をかければ 水は肛門のところにきて そのあとそのまま便器の中にいきますから 便器の外側にはこぼれないです 豪快にワーっとかければ勢いあまって外側にこぼれちゃいますが 水量を調節すると、大丈夫です それは、オケの傾け具合と方向性で決まります 水量が調節しにくいショットガン式のものでも 微妙な力加減で弱い水圧でだすことができます 肛門をキレイにするためには 水量・水圧よりもむしろ流している時間かな、と個人的には思います 弱い水圧であっても、一定時間流し続けると 肛門は大変キレイになります 汚物に関係することなので どうしても「早く始末したい」とあせって水を大量にかけてこぼす人が多いかもしれませんが 落ち着いて、のんびりやると、わりとこぼれません それにやっぱり、日本でも毎日やっていると「慣れて」きます（笑） 次にお尻周りについて書きます。 タオルは、使いません（笑） 自分の場合、ぬれる箇所が少ないので、 そのままパンツをはいてしまいます。 この季節、意外とすぐに乾いてしまいます。 最初は不快かもしれませんが、これも「慣れて」しまいます（笑） 冬はバケツに水ではなくお湯をためます すると、あったかくていいし お湯なのでこれもわりと早く乾きます
