09/05/20 18:22

あまり神経質になることはないのでは

日本人のイメージってなかかな抜けないのでしょうか?

スペイン=強盗、追いはぎ、フランコ、闘牛・・・シエスタ

Siestaですが、時代とともにこの習慣も廃れているような気がします。
確か6割の人は全くとらない、必ずとる人は二割以下のはず。
ただし、食事時間は変わらないし、店も閉まるところが多いのも
変わらない。

シエスタの衰退にはEU統合も影響しています。
公務員はすでにこの制度が廃止されています。
大企業も廃止しているところが多いと聞きました。

あまり神経質になる必要はないと思います。

むしろ日本人にこそシエスタは必要なのではないかと思ったりも
します。事実昔は昼寝の習慣はあったのだし、夏の暑さは異常だし。
ただ、都会では一度家に戻って食事ができるような裕福な人は希で
しょうから。

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1件のコメント

  • Re: あまり神経質になることはないのでは

    JORGEさん コメントありがとうございました!
    確かに神経質になり過ぎているのかもしれません。
    ついつい頭でっかちになってしまって、危険情報ばかり気になってしまって…
    神経質になり過ぎず、でも注意も忘れずに楽しめるよう心がけます!

    そうですね、日本の夏の暑さは大変ですよね。
    日本にシエスタがあればもう少し過ごしやすいかもしれませんね。

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