あまり神経質になることはないのでは 日本人のイメージってなかかな抜けないのでしょうか? スペイン=強盗、追いはぎ、フランコ、闘牛・・・シエスタ Siestaですが、時代とともにこの習慣も廃れているような気がします。 確か6割の人は全くとらない、必ずとる人は二割以下のはず。 ただし、食事時間は変わらないし、店も閉まるところが多いのも 変わらない。 シエスタの衰退にはEU統合も影響しています。 公務員はすでにこの制度が廃止されています。 大企業も廃止しているところが多いと聞きました。 あまり神経質になる必要はないと思います。 むしろ日本人にこそシエスタは必要なのではないかと思ったりも します。事実昔は昼寝の習慣はあったのだし、夏の暑さは異常だし。 ただ、都会では一度家に戻って食事ができるような裕福な人は希で しょうから。
Re: あまり神経質になることはないのでは JORGEさん コメントありがとうございました! 確かに神経質になり過ぎているのかもしれません。 ついつい頭でっかちになってしまって、危険情報ばかり気になってしまって… 神経質になり過ぎず、でも注意も忘れずに楽しめるよう心がけます! そうですね、日本の夏の暑さは大変ですよね。 日本にシエスタがあればもう少し過ごしやすいかもしれませんね。