水も出さないとは人権問題です 機内に水を持ち込ませず、水も飲まさないとは人権問題でちょっと信じられません。 エコノミー症候群になったらどのように責任を取るつもりなのでしょうか。 PALの係員はよっぽどこのチケットを売りたくなかったのでしょうね。 マニラ空港第二ターミナルは時々使っていますが、セキュリティーチェックでは水は通せませんが、チェック後に構内で買ったジュースや水は持ち込んでも取り上げられたことはありません。 一応trip-advisorのForumも覗いて見ましたが、PALが非道なことをしているという投稿は有りませんでした。 使われた方からのレスもなかなか付かない様なので、本当のところは分からないかもしれません。 その時は是非このチケットを使われて、機内で堂々と水をもらってみていただけませんか。 そして結果をこのフォーラムにご投稿ください。 万一サービスがWeb上の規約と違うことがあると、文句を言わなければならないので、Webの条件をプリントして持ち歩かれた方が良いかも知れません。 理不尽なルールはなくす様にがんばってください。良いご旅行を。
LCCでは当然 LCCでは当然です。 PRはLCCでは無いですが、航空券の条件を選べる以上条件を承知のうえ購入したのであれば条件を守るのがあたりまえです。
水もでしょうか? 機内では水も出さず、水の持込を許さない、さらにそのことはチケット発券の条件には何も書いてない。 これは当たり前なのでしょうか? 食事やアメニティーは当然と思いますが、多くのLCCでは持込を許していると思うのですが。