私は以前から不謹慎なこと考えていましたが それは真実だという確信が。 身体に自信というか、免疫系が弱くなければ、妊婦でなければ、糖尿・腎臓などの疾患なければ、 新型インフルの発症は早いうちのほうが良さそう。旅立つ予定なら新型の免疫を付けてから。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090518-00000005-cbn-soci
やっと咽喉の調子悪いのが治ってきました トピを起こすまでもないので、ここにぶら下げちゃいます。 今年は花粉症の時期を過ぎてから、例年になく咽喉が不調で辛かったけど、やっと治ってきました。 熱は平熱のままで、咳がでることも無かったので、医者には診てもらわずです。 これが新型に曝露したのなら良いのですが、どうなんでしょうか? 静岡では幼児2名が新型感染と報じられていましたが、不思議なことに両親には感染していないようです。 まったく判らないことが多い新型ですが、一旦、国内は収束でしょうか、でも南半球は盛んみたいですから、気をつけましょう。 『豪の新型インフル感染147人 南半球で高まる拡大懸念』 http://www.asahi.com/international/update/0528/TKY200905280286.html インフルの抗体を検査できると良いのですが、・・・・これが無理なら曝露の試験を行い研究してみるとか、少しは前向き(?)で有意義(?)な探りなんかしないのかしら。 発病者の感染経路を探るのは難しいけど、・・・・曝露させて帰納法的推論をもって感染を調べるなんて、今回に限っては。
新型か否かのPCR法での検査 自治体での初期発生段階では実施しているようですが、この費用は健康保険が適用されるのでしょうか? 先んじて発生した自治体では、そろそろ新型かの確認はしない方針とし、今後は任意に新型かの確認になるもよう。やって欲しいとお願いしたら、保険が適用されません、なんて言われるかも。 新型は季節性と同じだと、あなどっては駄目みたいです。充分に気をつけます。