Re: 海外へケータイを持っていく人への注意点 日本の携帯電話は、後々、通信費で儲けることを前提に電話機自体は格安で販売する形式でした。携帯電話会社としては電話機ではなく、デジカメやミュージックプレイヤーとして使うことを目的に購入後すぐに解約されたりすると丸損になるので対策として一定期間通信しないと他の機能も使えないようにするようにしています。
今は本体も高くなってきてますよね 今は本体もけっこうな値段するようになってますよね。 また、購入後すぐに解約すると どのケータイ会社でもペナルティとして 何万もお金を請求することになります。 この状況でなお、こういう制限がかかるのは 純粋にSCIMカードの悪用防止など、セキュリティ対策の一環かとは思いますが 普通に利用している人がたまたま電波がないところへ行って制限がかかるシステムというのはどうかと思ってしまいます。 電波が届かない、通信・通話をしていない間も ケータイの基本料金というのは払っているわけですからね。 この部分、改善があるといいです。
ここまで来ると・・・・ 問題の根源は、「解約した客のカメラと音楽再生機能を電話会社 側からアクセスして殺す手段がない」ということですね。 だから、一定時間、アクセスしない客は、端末側で単独で カメラと音楽の機能を止めてしまう。 つまり、契約は継続しているが、電波の届かない場所にいる客 がとばっちりを受けてしまう。 このことは、あまり人に知られたくない事実なのでしょう。だから >さらに、「どのくらいの期間交信状態がないと >そうなるの?」と聞くと「公表していません」との答え。 となるのですね。納得。 国内でも、山中では電波の届かない所があります。そう いった場所(山小屋でバイトとか)で突然カメラが使えなく なるなんて、やはり「自己の利益追求のための処置」と 言わざるを得ませんね。
納得しました。 たしかに、もっともな理由ですね。 となると、マニュアルに、目立つように書いておいて くれないと困りますね。