おかげで勉強できました

このトピを立てていただいて正解です。

私も曖昧な知識なので夜更かししてちょっと調べました。やはり、本人を検査だけしても感染の確認は発症するか、噛まれた動物が発症することでしかできないようです。

医師は犬に噛まれたといえば、注射をするか、注射できる病院を即座に紹介するでしょう。このような重要な場合はタイ語よりも、日本語通訳のいる私立有名病院、バンコクならバムルンラートやバンコクゼネラルなどに行くべきです。

タイリピーターのてちゃーさんならバムルンの施設とサービスは一度体験してもいいかもしれません。いや、できればお世話になりたくないですよね、当然。でも、壬生の独協よりも上。

万一、チェンマイラムのような病院でも医師は皆さん英語を解しますから、英語がベターです。でも、マー・バー・チーと身振り手振りのタイ語でも通じるとは思います。

私も狂犬病注射の適切なタイ語表現はわかりませんが

ช่วย ฉีด ยา ของ โรค หมา บ้า (チューアイ・チー・ヤー・コーン・ローク・マー・バー)

          

カルナー・チー・ヤー・サムラップ・ローク・ルワン かな?

意味は通じるのではないかと思います。長政さんのようなエキスパートに正確な表現のレスがあるといいですね。でも、日本語、英語がベターでしょう。

【厚生労働省】

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/07.html#q2

ここに書かれてることがやはり基本ですね。

PS

田舎やローカルのお寺の犬は私も悩みの種です。いぜんてちゃーさんに勧めたウボン。ワットノンブアも4~5匹たちの悪い(犬からすれば人間がたちが悪いのでしょうが)犬がいます。もし行かれるときはお気をつけて。

今日は寝ます、お休みなさい。


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1件のコメント

  • マンジンさんありがとうございます。

    回答ありがとうございます。
    何のためにも一応英語、タイ語も覚えておきます。
    今まで英語も知りませんでした。
    マンジンさんよりここで教えて頂いた要点、病院名、そしてタイ語を旅のノートに書き込み持って行きます。

    又、ウボンにはいつか訪れるつもりなので気をつけます。
    でも、今はカオプラ・ビハーン(プリアヴィヘア)の国境付の近緊張があるので、なくなってからの旅行となるかもしれません。

    夜遅くまでのお付き合いありがとうございました。

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