追伸:外へ出ない場合でも 飛行機からトランジットデスクまで:飛行機前方に待機し駆け足で15分 並んでチケットを受け取る(入国とトランジットとは乗客の半分半分です):20分 セキュリティーチェック後ゲートは駆け足:10分 なんか心配ですね。 最近の私の酷い例:アエロ-アエロ(成田→モスクワ→マドリッド) 乗換え時間2時間半あるので余裕だったが、飛行機が2時間半以上遅れ。 着陸するやいなやドア近くへ行き待機→廊下を全力疾走→トランジットで先頭へ割込んで大声でチケットをひったくる→セキュリティーチェックも叫びながら通過→搭乗ゲートが最遠方なので全力疾走→飛行機に乗った時は出発時間からすでに30分以上遅れ。 なんとか間に合いました。
少し古いのでは? 飛行機からトランジットデスクまで50m、30秒。 日本からの普通のトランジット客はすでに搭乗券を持っているので、その先のパスポートコントロールで搭乗券にスタンプを押してもらい次の搭乗口へ。 これだけ。 セキュリティーゲートはなし。 トランジットデスクに用のある客は一部なので、ここでの混雑の心配は不要。 なので、ほとんどのトランジット客は17:45には次の搭乗ゲートにたどり着けていました。 あと、待合室へのゲートも廃止で以前言われていたような椅子が無い問題も解消。 寝ることもできます。 (5/7現在) イミグレは行列なし、質問なし、愛嬌もなし。 ただ、外に出てのチェックインが必要なら、やめた方がよろしいのでは。