ほとんど無理。 チャーチルさんのアドヴァイス通り変更を

アエロ-アエロのトランジットでも冷や冷やものなのに、一旦出て再イミグレでは。

アエロの成田→モスクワは17:25着の一本だけなので再々乗ってますが
しばしば遅れ、時々早く着きます。

たとえ時間通りモスクワ/シェレメチェボに着いても、
階段を駆け降り1Fイミグレ通過:この時間帯だと20~40分
イミグレからバッグを拾って税関を通過:駆け足で10分
税関通過後2Fのデパーチャーへ:5分
デパーチャーで電光掲示板を見て、右サイドか左サイドか確認しチェックイン(チェックインデスクが一次セキュリティーチェックの後方にあるので、どのブースに並んだら良いのか解り難く焦ります)
:20分以上
チェックイン後イミグレに並んで通過:確実に15分以上
その後評判の悪い、電話BOX形式+靴脱ぎセキュリティー通過:10分以上
搭乗ゲートへ駆け足:5分以上

ご判断、どうでしょうか?

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1件のコメント

  • 追伸:外へ出ない場合でも

    飛行機からトランジットデスクまで:飛行機前方に待機し駆け足で15分
    並んでチケットを受け取る(入国とトランジットとは乗客の半分半分です):20分
    セキュリティーチェック後ゲートは駆け足:10分

    なんか心配ですね。

    最近の私の酷い例:アエロ-アエロ(成田→モスクワ→マドリッド)

    乗換え時間2時間半あるので余裕だったが、飛行機が2時間半以上遅れ。
    着陸するやいなやドア近くへ行き待機→廊下を全力疾走→トランジットで先頭へ割込んで大声でチケットをひったくる→セキュリティーチェックも叫びながら通過→搭乗ゲートが最遠方なので全力疾走→飛行機に乗った時は出発時間からすでに30分以上遅れ。
    なんとか間に合いました。

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    少し古いのでは?

    飛行機からトランジットデスクまで50m、30秒。 日本からの普通のトランジット客はすでに搭乗券を持っているので、その先のパスポートコントロールで搭乗券にスタンプを押してもらい次の搭乗口へ。 これだけ。 セキュリティーゲートはなし。 トランジットデスクに用のある客は一部なので、ここでの混雑の心配は不要。 なので、ほとんどのトランジット客は17:45には次の搭乗ゲートにたどり着けていました。 あと、待合室へのゲートも廃止で以前言われていたような椅子が無い問題も解消。 寝ることもできます。 (5/7現在)

    イミグレは行列なし、質問なし、愛嬌もなし。 ただ、外に出てのチェックインが必要なら、やめた方がよろしいのでは。

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