気をつけろといわれても 君子危うきに近寄らずはよしとしてそれでも噛まれたらどうする。 気をつけろといわれても、、、てちゃーさんアドバイスを一言。
ごもっともなご意見 以前タイアユタヤの狂犬病のレスがありますが、検索するのも大変と思われるので記憶の範囲でお伝えします。 EAVOさんからのレス等 狂犬病の犬は人目で分かるとのことです。 目つきがおかしいそして視線は定まらず、口をあけよだれだらだら、なんにでもやたら噛み付く。 最大の見分け方は以上しか覚えていませんが、昨日の番組を観ると明らかに分かります。 檻の中に入れられた犬ですが、誰が見ても本当に狂っていると感しるはずです。 一言で言えば 【狂っていると思われる犬には絶対に近づかない】 私の場合、犬にあったらまず観察します。 そして狂っていると思わなくても近づかないです。 又他の方からのここへのレスを期待しています。 もし検索が得意でしたら検索してご覧になってください。
ご参考にされてください どなたかが噛まれたときの対処の仕方の写真をアップされてました。 病院に掲示されているボードを撮ったものだったか探してみます。 http://en.wikipedia.org/wiki/Rabies#Medical_aspects
狂っていると思わなくても近づかないのは正解だと思います。 てぢゃーさん、こんばんは。 EAVOさんの過去レスで誤解される人もいるかと感じるので書きます。 >狂犬病の犬は人目で分かるとのことです。 それって発症した犬でしょう。チェンマイのGHでトレッキングに参加した白人女性が噛まれたのはへたれこんで寝ていた犬に噛まれて感染。これはガイドとそのトレッキングに同行したイギリス人男性に聞いた話。 一昨年はベトナムで猿に噛まれて感染した日本人男性と会いました。バラナシでビシュヌレストハウスのドミで同宿、猿の多いバラナシなのですごく敏感になってました。 昨年は成都でチベットで犬に噛まれた男性と同宿。その男性はシングル。私はドミですが、ロービーで会って２度ほど食事を一緒にしました。彼の話では、その時のチベットの病院だとワクチンが十分でないのと精密な検査ができないとかで成都までランクルをチャータして戻ってきたとのことでした。とにかく、発症したら死ぬので、検査結果が分かる前に最初のワクチンを注射したそうです。 彼も釈然としないようでしたが、日本に帰国しても狂犬病のワクチンは都市部の大病院にしかない場合が多いとのことで、成都に滞在して注射を全部すまして行くと言ってました。 ■犬はもちろん、動物にはむやみに近寄らない。ましたや蹴飛ばすとか追い払うなんてしない。 万一、遭遇したら走らず目をそらさずにに静かに彼らのテリトリーから去る。 ■噛まれたら犬を観察するなんてなく、すぐに傷口を洗って、最短時間で対処できる病院でワクチンの注射をしてもらう。 こんなによく狂犬病被害者に遭遇してるので、カワイイ犬に顔をなめられるのが好きですが、最近は”恥らって”いや、びびって、頬にキスしてもらう程度です。
