ラオス長距離バスのトイレについて

＜一部の人＞って 俺のことかい？

しかしこういう問題はもっと具体的に書かないと読む人にははっきりいってどういう状況なのか全然わからないのだ。あんたの書き込みのなかでの母親の説明のようにもっと具体的に書かないと。

しかし１時間おきは問題だな。バスで旅行すると決める前にあんたの母親の問題というより完全にあんたが車をチャターする気があるかどうか、本当に母親の心配をしているかどうかの問題だ。まさかバスのほうが安いという理由だけでバスで行くことにしているんじゃないだろうね？それならどういう理由があろうと完全に他人迷惑なはなしだ。普通の人が大や小のことで遠慮していたって最後はどうしようもなくなるだけで無理な抵抗だがそれ以前の問題だ。

＜一部の人＞っていうのも誰のことかもっと具体的に#９とか書かないと俺のことでなく他人のことかと思ってしまう。きちんと意思表示しないと他人はわかってくれないんだよ。

それはいつも肛門が緩んでいるか年がら年中下痢をしている人が言うことです

＞ムアンシンやポンサリー、ウドムサイ、ムアンゴイなど行ってみたいのですが
という書き込みから私にはあなたがそんなに年齢がいっている方とは思えませんが。

（大）のほうならバスが発車する前に済ませばふつう８時間とか９時間はもつはずですし（小）のほうならトイレタイムでだいたい済むと思いますが、暑くて水をたくさん飲む人やふだんからトイレが近い人はそれだけでは足りないでしょう。しかし心配する必要はありません。

それよりべトナムやラオスを旅行したいという人がトイレタイムにこだわって旅行がままならないなんて私には想像を絶するありがたいお言葉です。さすが奥ゆかしい日本人です（私をのぞいてです）。

私はバスを停めてわざわざ車体に向かって放水することはありませんが(運転手に怒鳴られますからね）、(小）ならどこだっていいじゃないですか？向こうの人は必要なときはバスを停めて近くの草むらにかかんで用をたしていますよ。(大）だって同じです。バス会社に｢途中で糞する奴は置いていけ｣なんていう決まりでもあるんですかね？

私は長年東南アジアを旅行してきましたがそんもの見たことも聞いたこともありません。我慢しないで早めに一言運転手に声をかければ（大）であろうと（小）であろうと適当なところで停めてくれるはずです(我慢に我慢を重ねたうえバスの中で用を足されては困りますからね)。遠慮する必要はまったくありません。

そのためにバスを降りて次のバスに乗り換えたっていうのも私には理解できません。もしかしたら１回に１時間とか２時間とかかかるんですか？

ただどちらにしても頻繁に声をかけられては運転手もいやになってゲロを吐くためのポリ袋でやれというかも知れません(ラオスのたいていのバスではそのためのポリ袋を配ります）。

もう一度確認したいのですがそれは(大）のことを言っているのでしょうか？そして"ウン”と時間がかかるんですか？もしそうなら難題ですねこれは、---UUUUM!　俺にも分からん。

ご意見ありがとうございました

ご意見ありがとうございました。

なかなか質問しにくかったのですが助かりました。

また、移動日は極力水などを飲みすぎないように注意したいと思います。

ナームウー

ムアンクアから上流は知らないのですが、メコン川のスローボートのように大きな船ではないのでトイレの設備はないと思います。
５時間くらいの川旅はラオスの旅行では短いほうなのでトイレ休憩はないのではないかと思います。

ポーンサリー県を旅行するのなら、携帯ランタンのような明かりを持参することをお勧めします。
暗くなる頃から３～４時間程度しか電気が点きません。

冬場、まだ暗いうちに宿を出なければならない場合でもランプなどのサービスは期待できませんので、荷物をまとめるのが困難です。

座席に座っていた場合はＯＫ

機内の嘔吐袋とブニールの袋と輪ゴムで処理する。

ビニール袋にして輪ゴムで止め嘔吐袋に入れれば完璧。

Re: ラオス長距離バスのトイレについて

山間部を走る北部方面のバスはトイレがないか、VIPバスでもトイレが使えない場合があります。
走行時間の長い区間では、路上にバスを停めてトイレ休憩が入ります。

わたしの体験ではバスを停める場所はだいたい同じ場所のようです。
茂みの中で済ませたりですが、女性や立小便の経験が少ない男性の方にはちょっとつらいものがあります。
でも、その機会を逃すとまた延々と数時間走り続けることになります。

ビエンチャン－ルアンパバーンの区間は、最近山道の粗末な有料トイレで停車するようになりました。
昼食休憩のときもトイレを済ませるチャンスです。

ラオス人でも西洋人でも我慢ができないとバスを停めさせて路上で済ませます。
しかし、むやみにバスを停めるのは所要時間の延伸になるのでやめてほしいもの。

出発して１時間もたたないのにバスを停めさせる旅行者もいます。
ぎゅうぎゅう詰めのトラックバスなどで、あと１５分もすればルアンパバーン市内、というときにバスを停められたりするとため息が出ます。

友好橋のイミグレで若い日本人旅行者が連れ小便でなかなかバスに戻らず、女子トイレが込んでいたのでしょうが３０分も待たされたこともあります。
本来、ノンカイ－ビエンチャンのような短距離区間では出発前にトイレを済ませておけば周囲に迷惑がかかりません。

「停めて」はラオス語で「ユッ」、「降ります」はラオス語で「チョート」タイ語では「ロム」かな。
ユット、ユットといえばタイでもラオスでもバスを停めてくれます。